ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。
2018年もたくさんのゲームに出会いました。
その数は新作だけで、23本!
月に1〜2本の新作ゲームをプレイしている計算になります。
CERO:Zのゲームをまったく遊べず、「遊びたいゲームがない〜!」と嘆いていた数年前がうそのよう。
プレイできるゲームのジャンルが増えてきて、ゲームライフが充実していくのを感じます。
さて、2018年の締めくくりということで、いろんな項目に分けて2018年おゲームを振り返ります!
レッツ、「ベストほにゃらら」!!
2018年マイベストゲーム!
まず最初に紹介するのは「マイベストゲーム」!
1本だけじゃ味気ないので、3本を選出しました。
2018年、最高におもしろかったゲームはこれだ!
第1位:ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
なんと2018年12月、最終月にプレイしたゲームがマイベストに!
スクエニナイズされたサンドボックスゲームの続編は、「つくる」ことがめちゃくちゃ楽しい作品になっていて、自由に島をビルドできるつくりたい放題の至福のゲーム。
どんなに創造力がなくても、ストーリーに沿って遊んでいるだけで、巨大な城や塔を建造できてしまう。
って、感激でき、サンドボックスならではの「自分で世界をつくる」喜びが誰でも体験できるようになっています。
一気にこのシリーズのトリコになりました。
一生ついていきます!
第2位:オクトパストラベラー
第2位にしたのは『オクトパストラベラー』。
けっこう意外なチョイスなんじゃないでしょうか?
まさかRPGが上位にくるなんて、わたし自身も驚きです。
武器弱点をついてダウンをとり、大ダメージを叩き込む爽快なコマンドバトルも面白かったですが、何より気に入っているのはストーリー!
RPGって、仲間とともに世界を滅ぼす巨悪に立ち向かうものがほとんどなんだけど、『オクトパストラベラー』は8人の主人公それぞれに向かう場所、夢、敵がいて、人生に寄り添う上品なストーリーになっています。
誰のストーリーから進めようか迷うのもまた楽しかった!
脚本力があるのも大好きな理由の一つで、心に残るセリフの数々に勇気付けられました。
第3位:シャドウ オブ ザ トゥームレイダー
誰かにおすすめするとか、そんなややこしいことを考えず、自分の好きなものだけ挙げていいなら3位は迷わず『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』!
理由は、謎解きアクションアドベンチャーが大好きだから!!
どんな大作ゲームも、イノベーションも、簡単に凌駕してしまうのが個人の「好み」。
映画的な演出に拍車のかかったアクションと、アハ体験のできる謎解き。
2つとも無条件で大好きなので、仕方ないです。最強のゲームです。
安心感ハンパないんだもん。
やっぱり好き。トゥームレイダーだいすき。
2018年ベストストーリー
続いては2018年にプレイして、もっともストーリーが素晴らしかったゲームを紹介!
オクトパストラベラー
マイベストゲームで触れちゃったので、重ねてになりますが、ストーリーがピカイチなのは『オクトパストラベラー』です!
8人8様のストーリーが紡がれますが、「命の重みを知る薬師・アーフェン」、「復讐に生きる踊り子・プリムロゼ」。
この2人のストーリーが特に好き。
「救ってはいけない命はあるのか?」を考えるアーフェンの苦悩と、報われないとわかっている復讐に身を投じるプリムロゼの儚さにじ〜んときましたね。
ドット絵のゲームなので、豪華なムービーなんて皆無。
表情も少ないドット絵のビジュアルだからこそ、「言葉の力」が浮き彫りになり、頭の中でキャラクターそれぞれの繊細な表情が作られていきます。
わたしはレトロゲームを知らない世代なので、ハイエンドゲームにはない魅力に触れられました。
2018年ベストセリフ
ゲームの中で出会った多くの言葉たち。
特に印象に残ったセリフを振り返ります。
スパイダーマン「ピーター・パーカー」
名セリフです。トリハダたちました。
あんまり書くとネタバレになっちゃうので、フワッとしか書きませんが、『スパイダーマン』のラスボス戦は主人公にとってつらい戦いになります(精神的に)。
強烈な攻撃をいくつもくらい、ふらつくスパイダーマン(ピーター・パーカー)。
ラスボスに「疲れてきたんじゃないのか?」と高圧的に問われて、答えるのがこのセリフ。
「疲れてなんかいない つらいだけだ」
ブワァァァ!!っとトリハダがたち、涙腺が緩みます。
そうなんだよ、つらいんだよ、あの戦いは!
あぁ、ほんっと最高のセリフです。
オクトパストラベラー「プリムロゼ」
なんだか、このマイベストゲーム記事が「オクトパストラベラー祭り」の様相を呈してきましたが、グッときちゃったんだから仕方ない!
『オクトパストラベラー』では本当にたくさんのグッドワードがありましたが、中でも美しかったのがプリムロゼのこの言葉でした。
復讐のみに生きるプリムロゼがずっと心の支えとしてきた言葉で、ストーリーの最初から最後までこの言葉を繰り返していました。
プリムロゼの気高き精神が凝縮されています。
ゼノブレイド2 黄金の国イーラ「ラウラ」
なんでこんな普通の言葉が?
きっと、プレイしていない方はそう思うかもしれません。
しかし、この言葉に泣かされてしまうのです。
『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』は、『ゼノブレイド2』の前日譚。
本編では描かれなかった500年前の悲劇が描かれています。
破滅のラストへと向かう主人公たちですが、その旅路は幸福に満ちていてとてもあたたかい。
だからこそ、本編で結末を知ってしまっているプレイヤーの心は締め付けられます。
「思い出いっぱいつくろうね」
人とブレイドの絆を信じ、未来に向けた希望の言葉が、逆にせつなくてたまらない…!
2018年ベストビジュアル
2018年もカートゥーン調、ドット調、フォトリアル…、とたくさんの表現方法のゲームに出会いました。
中でも素晴らしいビジュアル体験をもたらしてくれたゲームを紹介します。
二ノ国2 レヴァナントキングダム
ベストビジュアル…、1ミリの迷いもなく、ダントツで『二ノ国2 レヴァナントキングダム』です。
もうね、やさしい。
めちゃくちゃやさしい。心が溶ける。
まるでアニメ絵を自分の手で動かしているような錯覚に陥るビジュアルデザインで、「これは本当に3Dポリゴン?これは本当にゲーム?」と感動しました。
「ジブリ風の世界で、冒険ができる」という特別な体験のおかげで、わたしは二ノ国2がめちゃくちゃ好きです。
素晴らしい作品なのにあまりスポットが当たっていない…、あぁ、もう!エコヒイキして年間ナンバー1にして布教したいくらいです。
数年に1度の出会いだとしても、こんなビジュアルでゲームを遊べてわたしはしあわせ。
本当なら「ベストビジュアル」も3本くらい選出しようと思ったんですけど、『二ノ国2 レヴァナントキングダム』と肩を並べられるような作品がなかったのでやめました。
他のどのゲームでも得られないあたたかな気持ちになれます。
2018年ベストキャラクター
2018年も多くの新しいゲームキャラクターが誕生しました。
マイベストキャラクターを3体?3人?紹介します。
ゼノブレイド2 黄金の国イーラ「ラウラ」
最初のベストキャラクターは『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』より、主人公の「ラウラ」。
ラウラはね、和装もすごく素敵ですし、かわいいです。
そして何より、女性主人公の新たな可能性を示してくれたキャラクターでもあります。
女性主人公って、強くてたくましかったり、元気っ子でないと務まらないイメージがあったのですが、ラウラはやさしさで周りに人が自然と集まってくるような人物。
そのあたたかな人柄と女性主人公という設定がベストマッチしていて、こういうアプローチもあるんだなと気付かされました。
大好きなキャラクターです。
モンスターハンター「ドドガマル」
ベストキャラクター2体目は『モンスターハンター』より、「ドドガマル」。
カエル型のモンスターで、火山地帯に生息しています。
岩を食べてモグモグすると、口の中で爆弾を作ってしまえるドドガマル。
このモグモグ状態のときにお口を攻撃すると、爆弾がお口の中でドッカーン!と爆発。
お口周りが黒コゲになったおまぬけな姿、かわいすぎか!
弱いっていうのがまた、かわいさに拍車をかけるんですねぇ。
アストロボット:RESCUE MISSION「アストロ」
PSVR専売ゲーム『アストロボット』の主人公「アストロ」。
キャラクター自体は、「THE PLAYROOM VR」から登場していましたが、がっつり遊べるVRゲームとして発売された『アストロボット』でプレイステーションの新たな顔になるほど飛躍してくれました。
宇宙船の船長「アストロ」と、その仲間たち「ボット」。
言葉を喋らないぶん、身振り手振りで感情を伝えようとする姿がかわいすぎる…。
ステージクリア時に見せてくれるキレッキレのダンスは誰もが虜になるはず。
2018年ベスト泣きゲー
2018年もたくさんのゲームにホロリと涙しました。
『デトロイト ビカムヒューマン』、『スパイダーマン』、『シュタインズゲート エリート』…。
そんな名作たちが並ぶなか、一番泣いたゲームはこちら。
ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム
ちょっと人には見せられないくらい、カッコ悪いほどに泣いたのが『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』です。
本作は『ライフ イズ ストレンジ』の前日譚として製作されました。
本編が好きであればあるほど、クロエという親友に魅せられたほどに、面白くなるゲーム。
孤独なクロエを見るたびに心が軋み、手の届かない親友マックスにすがり続けようとする姿が痛くて痛くて、ストーリーよりもメニュー画面から見られる日記やメール履歴に泣かされまくりました。
返事のこないアドレスにメールを送ってしまう孤独と、淡い期待が裏切られて深くなる傷。
とても身近な苦しみが描写されているので、共感しまくりで涙が止まりませんでした…。
やっぱり『ライフイズストレンジ』は痛くてとてつもないゲームだと思い知りましたね。たしか5周くらい遊んだ。笑
2018年ベストリメイク・移植ゲーム
2018年も多くのリメイク作品や移植ゲームが発売になりました。
リメイクや移植をきっかけに、わたしが初プレイしたゲームのベストを2本紹介!
ワンダと巨像
2005年発売の『ワンダと巨像』。
PS4向けに強化されたグラフィックと、謎解きをたのしむようにトライする巨像との戦いで、現代に遊んでもまったく遜色のないゲームでした!
とても倒せないと思うような巨大な敵に、知恵と勇気を駆使して立ち向かう…、それだけに特化したゲームですが、巨像の迫力すごいわ、倒し方考えるの面白いわで、大興奮!
考えてプレイするゲームは大好きですし、剣と弓のみというシンプルな武器と操作で深みのあるゲームになっており、多くは語らずもせつなさを含んだストーリーもまたよし。
10年以上も前にこんなゲーム作ってたの!?信じられない。
ポケットモンスター レッツゴー ピカチュウ/イーブイ
1988年に発売された『ポケットモンスター ピカチュウ』をフルリメイクした『ポケットモンスター レッツゴー ピカチュウ/イーブイ』。
「相棒システム」を導入したポケモンの中でも異色のタイトルですが、これがめちゃくちゃよかった!
誰でも1度は思うじゃないですか、ポケモンと心を通わせてみたいって。
それが叶ったような素晴らしいゲームで、徐々に相棒ピカチュウと仲良くなり、最後の最後にポケモンリーグの前で決戦の決意を固めるシーンにはじ〜ん…。
アニメの主人公になったようなキズナ体験ができるので、「ポケモン」という生き物をより愛してしまう作品でした。
初代リメイクということで、複雑な要素をそぎ落とし、初心者でもプレイしやすくなっているのもよかったですね。
2018年ベスト旧作
2018年発売の新作ゲーム以外もたくさんプレイしました。
最後に、今年プレイした旧作の中からベスト4を紹介します。(3本に絞りきれなかった!)
ペルソナ4 ザ ゴールデン
お腹抱えて爆笑しながらゲームをプレイするなんて、後にも先にもこれ1本きりなんじゃないか?と思いました。『ペルソナ4 ザ ゴールデン』!
ペルソナシリーズお馴染みの弱点をつくコマンドバトルが面白いのはもちろんですが、なにせ、脚本がサイコー!
ギャグ多すぎ!笑いすぎ!楽しすぎ!
清楚系キャラかと思いきやボケ担当、かわいいマスコットキャラかと思えばネタ爆弾を隠し持つギャグの塊、残念イケメンのツッコミ担当かと思いきやここぞというタイミングで場を締める2枚目。
田舎町で繰り広げられる、くだらない、でも、大切でかけがえのない青春体験が詰まっています。
仲間との結束感が楽しい作品で、楽しいからこそ光る終盤の展開に、思わず涙がホロリ…。
神ゲーらしいですね。
納得だろ!こんなの!
アサシンクリードオリジンズ
アサシンクリードシリーズならではの、軽快なパルクールでどんな場所もヒョヒョイと登ってしまえる感動を最大限楽しめたオープンワールド『アサシンクリードオリジンズ』。
ゲームとしては進化した『アサシンクリード オデッセイ』の方が面白いのですが、オリジンズは”エジプト”という舞台が唯一無二。
今の時代、オープンワールドゲームって山ほどあります。
似通ったゲームが多いのもたしかです。
なんなら、オリジンズこそ「似通ったオープンワールドゲームなんじゃないか?」って言われてるくらいです。
ですが、景色が抜群に美しい本作において、「砂漠・ピラミッド・ラクダ」この3つが揃ったとき、心の中で化学反応が起こります。
「あぁ、いま、旅してるな…」そんな実感が沸き起こり、エジプトにトリップした気分になれるんです。
陽に照らされて伸びるラクダの影のシルエットが美しくて、どこを歩いても絵になります。
360度が絶景。
観光旅行を楽しむ感覚でプレイできるゲームとしては、孤高のナンバー1です。
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
旧作の中でマイベストストーリーを選ぶなら間違いなくこれ。『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』。
わたしはもともとデスゲームという題材があまり好きじゃなく、いがみ合い、殺しあう、ドロドロしたストーリーは好みません。
だけど、どういうことでしょう。
このダンガンロンパ2、デスゲームを扱っているのに、めちゃくちゃ爽やか!感動!
デスゲームでは通常、人間の利己的な面がむき出しになります。
「自分だけが助かれば、誰が死んでもかまわない、殺しだって厭わない」
デスゲームはそういうものですね。しかし、本作のベクトルはまったく違う。
もちろん、デスゲームですから殺しは起こります。
だけど、その犯人までもが「誰かのために…、デスゲームを終わらせるために…」と、懸命に誰かを想って行動する。
互いに信じあい、傷つけたくないと強く願い、殺人者までにも共感してしまう。
むしろ、デスゲームという極限下でなければ、ここまで心につきささるものはできなかったと断言できます。
デスゲームの概念をひっくり返したくれた名作です。
(言い忘れたけど、トリックもやばいです)
ファイナルファンタジー12 ザ ゾディアック エイジ
2018年はファイナルファンタジー作品を10と12の2本プレイしましたが、『ファイナルファンタジー12 ザ ゾディアック エイジ』は、名言多すぎてノックダウン!
名言製造機のヴァルフレアがかっこよすぎるのは、もはや当たり前。笑
FF12の中でわたしが一番好きなセリフは、アーシェの「誘拐してください!盗んでください!私を!」でした。シビれる!
特にエンディングを迎えた時の達成感が大きくて、最後に皇子が選んだ道、”一人”ではなく人種を超えて国を超えて手をとり合った者たちが掴む勝利、悲劇の末にアーシェが勝ち取った自由。
あ、主人公はヴァンです。
ゲームとしても、リメイクで追加された「倍速機能」が超優秀で、戦闘がサックサク進むテンポのいいゲームでした!
FFはまだ、10、12、13、15の後期の作品しかプレイしていませんが、ストーリーはFF12が一番好きです。
まとめ
2018年にプレイしたゲームをまとめて振り返ってみました。
ベストゲームに選ばれなくても、強く心に残った作品というのはたくさんあるので、いろんな視点で2018年のゲームを振り返れて、ゲームの魅力を再確認できるいい機会になりました。
最後に、昨年のベストゲーム記事と、2018年にプレイしたゲームを全て列挙して終わりにしようと思います。
2018年もありがとうございました!
- マリオ+ラビッツ キングダムバトル
- モンスターハンターワールド
- 聖剣伝説2 シークレット オブ マナ
- 二ノ国2 レヴァナントキングダム
- ワンダと巨像
- 嘘つき姫と盲目王子
- ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム
- デトロイト ビカム ヒューマン
- リトルドラゴンズカフェ -ひみつの竜とふしぎな島-
- スパイダーマン
- シャドウ オブ ザ トゥームレイダー
- シュタインズゲート エリート
- ゼノブレイド2 黄金の国イーラ
- アサシンクリード オデッセイ
- CRYSTAR -クライスタ-
- アストロボット RESCUE MISSION
- 絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-
- シャドウ オブ ザ トゥームレイダー
- 428 封鎖された渋谷で
- ポケットモンスター レッツゴー ピカチュウ
- ジャストコーズ4
- ジャッジアイズ 死神の遺言
- ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
- アサシンクリード エツィオコレクション
- ペルソナ5
- ファイナルファンタジー12 ザ ゾディアック エイジ
- ヘビーレイン 心が軋むとき
- サンセットオーバードライブ
- アサシンクリードオリジンズ
- リパブリック
- L.A.ノワール
- アキバズビート
- アメイジンスパイダーマン2
- 世界一長い5分間
- ラスト オブ アス
- ビヨンド トゥー ソウルズ
- ペルソナ4 ザ ゴールデン
- ペルソナ4 ダンシングオールナイト
- ダンガンロンパ 1・2リロード
- ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
- 絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode
- グラビティデイズ2
- ファイナルファンタジー10/10-2 HD Remaster
- ペルソナ5 ダンシングスターナイト
- デビルメイクライ4 スペシャルエディション
コメント
ビルダーズ2がトップ!
てっきりトゥームレイダーかと思ってたけど年末最後に凄いのきたね♪
今城のとこまで来たけど夢中になる魅力がある。
俺もこれをクリアしないと2018年まとめられへんわw
スクエニ強し笑
全体的にRPG強いねぇ!
わにやまさんっぽくないような?笑
すっかりZ指定やADVやへの抵抗が消えててどんなゲームでもできちゃう感じやね。
あと今年も女性が目立つゲーム多かったねぇ。
ポップなゲームも多かったしゲームとしては全体的に明るい一年やったかな♪
旧作はすげー俺のおすすめ並んでて笑ったw
そういやペルソナデビューも今年なんやもんね〜
ダンガンロンパもアサクリもどハマりしてくれて嬉しいよ笑
FFXIIはアーシェに感情移入できると強いね!
おそらくIXやってもらえると同じくらいハマれると思う!
オクトパスに近い要素もあるから今やるのにぴったりかも。
今年は自分のは自分の方で発表するからお楽しみに!w
今年はゲーム絡みで色々喋れて楽しかったよありがとう!
来年もよろしくね(^^)
農耕ゲームだいすき人間だから、ビルダーズ2たのしすぎたよー!
戦闘比率下がってたのが、ほんとうれしかった!
城のところなんか、もはや戦わなくていいしね。笑
完全に人任せにしてたよ!
今年もキングダムハーツすぐくるし、早くもスクエニにはお世話になるよね(๑•ω•́ฅ✧
そうそう、オクトパスとイーラの二大RPGがすごくよかったなぁ。
基本はアクションアドベンチャーやアクションRPGが好きなんだけど、ストーリーやセリフでチョイスするとRPGはつよいよね!
旧作は、ほぼウユニさんのおすすめ。笑
2019年も、ザンキゼロとか、前に教えてもらったアドベンチャーとか、どんどん遊んでいきたいね!
FF12はアーシェをメインキャラクターで使ってたし、フランも好きだったからねぇ。笑
ブログでの発表たのしみにしてるよー!
こちらこそ、いろんなおすすめ教えてもらえて、こんなにゲームたのしめるようになったのは、ウユニさんのおかげだから!笑
今年もよろしくね!
はじめまして。Snatchと申します。
ゲームを楽しんでいるのがよくわかるのでいいな〜と思いながら
去年からちょくちょく拝見させていただいてました。
せっかくなので今年からコメントにも参加させていただきたいと
考えて、初コメさせていただきました。
よろしくお願いします。。
はじめまして。コメントありがとうございます!
わざわざご挨拶までいただいて、恐縮です!気軽に話しかけてくださいね^^*
ふにゃふにゃ〜っと楽しんでやっていきますので、ぜひ、ゲームの話しましょう♪
こちらこそ、よろしくお願いします。