10/28 9:00-コメントに返信しました。

ファイナルファンタジー7リメイク追加シナリオの感想とシナリオの変更部分を振り返るよ!

ゲーム雑記

ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

PS4『ファイナルファンタジー7 リメイク』のストーリー感想を書いていきます!

FF7Rで新たに追加されたシナリオや変更点を中心に拾っていくのでちょっと変わった感想になっているかも!?

オリジナル版を未プレイの方は、「へぇ〜、こんなところが変わってたんだ!」という気持ちで楽しんでいってくださいね♪

本記事は、『ファイナルファンタジー7リメイク』『ファイナルファンタジー7』のネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください。
スポンサーリンク

ファイナルファンタジー7リメイク:追加シナリオ

アバランチが戦う意味


最初に追加シナリオとして描かれたのは、アバランチのメンバーたちのお話でした。

みんなでジェシーの実家にピザ食べに行って、そこでジェシーの父親のことを知って パラシュートでの大脱出劇!

アバランチはなぜ反神羅として決起したのか、彼らのバックボーンが描かれていて、その後プレートの落下で命を落としていく彼らに感情移入させられましたね!


ただ……、ジェシーのキャラクターだけはすごく戸惑いました!

ジェシーさん、なんであんな変態になっちゃったの!?

ベタベタ体を触ってくるわ、抱きついてくるわ、やってることセクハラのおっさんと同じやないかーい!とツッコミましたよね。笑

FF7Rの序盤を楽しめなかったのはジェシーが戦犯だよ

 

列車墓場:エアリスの孤独


列車墓場で小さい頃の孤独を思い出し、悲嘆にくれるエアリスが描かれるシーン。

このシーンは、キュン死にするかと思いました!

颯爽と現れたクラウドがかっこいいのはもちろんのこと、ティファとエアリスの「みつけた」「みつかっちゃった」最高すぎませんかね!?

エアリスの内面って実はオリジナル版でもそこまで深く描かれてはいないんですよね。


みんなとは別の方向を見つめている特別な存在。
それがエアリスだったのですが、彼女にも脆い部分があること、誰よりも孤独でありながら吐露する場所を与えられずに悲しさと隣り合わせの強さを身につけて育ったこと。

エアリスの人間らしい一面にスポットを当てられて、もう〜 エアリス大好きになっちゃいます!

きっと、無理して笑うことにも取り繕うことにも慣れてきた(長けてきた)エアリスのことを、みんな「この子は大丈夫だ」って強い子認定してきたんだろうな。

そうじゃない。
誰かに自分の存在を見つけてほしい。ここにいるんだって。でも、その声は届かない。

そんなときに「みつけた エアリス」なんて名を呼ばれたら……、救われてしまうよね

運命を切り開くことができるようになったのは、エアリスが弱さを見せ、仲間を頼ることができるようになってこそなので、このシーンはとても重要。

おまけ:おばけが怖いティファ


余談ですが、列車墓場でティファがおばけを怖がるのはキャラクターに合っていますよね。

実態として存在するものには強烈な蹴りを食らわせられるけど、「正体がわからないもの」にはめっぽう弱い。

再会したクラウドに対して持っている違和感を口に出せずにいるティファの心情がそのまま現れているようでした。

エアリスの戦い


七番街のプレート落下に備え、エアリスがマリンを助けに行くシーン。

FF7Rでもっとも心が震えたのがここでした!

服も顔も汚れてボロボロの状態でなお、マリンの前で努めて笑うエアリス。

ウォールマーケットでドレスアップしたエアリスなど比較にならないくらい、なんて美しいんだろうと思いました


子どもを不安にさせない立ち居振る舞いを“わかっている”エアリスに、ほんの少し悲しい気持ちがするのは、特殊な境遇でたくさんのことを感じとってきた彼女の幼少期を思わせるからなんでしょうね。

このシーン見るだけでもFF7Rをやる価値あります。ほんとに。

エアリスは笑顔もかわいいけど、相手を睨みつける眼光鋭い表情もイケメンで大好きです。

 

失った七番街へ


七番街のプレート落下後に、アバランチのメンバーを探すために七番街へと戻って行くシナリオは、“失ったもの”を直視させてくれるせつなさでいっぱいでした。

特に、セブンスヘブンの喪失を目の当たりにすることは、ようやく手に入れた居場所を再び神羅によって奪われたティファの喪失感がひしひしと伝わってきて好きです。

セフィロスは「失うほどに強くなる」とクラウドに言っていますが、ミッドガル編でクラウドが失っているものって、ティファを通しているものがすごく多いような気がします。

わかりやすく言えば、直接的にクラウドが失っているのではなく、大切なものを失っていくティファを見ている。とでもいうのかな?


なんか、イヤ〜な感じです。

クラウドを覚醒させるには、一番最後にティファを失えばそれで完成してしまうような気がして。

そうでなくても、クラウドの感情を代弁してくれる存在としてティファがいるような気はしますね。

ティファが泣いている。だから、「俺は悲しいのか」と気付く。

感情を表に出せないクラウドの心のフィルターのような描写になっているのは印象的でした。

ティファとエアリスの絆


『ファイナルファンタジー7リメイク』で萌えに萌えたのは、ティファとエアリスの絆です!

もう〜、この2人のヒロイン最高すぎるんですけど!!

列車墓場での「見つけた」「見つかっちゃった」もそうだし、エアリスはマーレさんに ティファはエルミナに 大事な場面で「友だちです」とそれぞれが言っちゃうし、フィーラーにとらわれるエアリスの手をとったのはティファで……、

なんなの!?

女同士の友情で殺す気ですか!?

特にね、ティファがフィーラーからエアリスを救いあげたときには心臓が止まるかと思いましたよ!

ティファさん、「運命を変える女」に任命されたのかと思った……

 


手を引かれて驚いたエアリスのこの表情、珍しいですよね。とても好きです。

ティファはバレットのように人々を先導する革命者にはなれないけど、たしかに一人の友の心に革命をもたらしたのだと感じた瞬間です。

運命を切り開くことができるのか、また、切り開くべきなのかわからずに迷っていたエアリスに必要だったのは、答えに導いてくれる存在ではなく、敵を打ち倒す力でもなく、一緒に考えてくれる友だったんだなぁ。

ティファとエアリスの絆の掘り下げにも意味があるはずなので、次作以降も楽しみにしてます!

ファイナルファンタジー7リメイク:変更シナリオ

ウータイと戦争するためのプロパンガンダ作戦


続いては、『ファイナルファンタジー7 リメイク』でオリジナル版から変更があった部分のシナリオについて書いていきますよ!

最初に驚いたのは、壱番魔晄炉を破壊する際に、神羅カンパニーの手によって爆発が増幅されウータイとの戦争の口実に利用されたことです。

え!?
こんなの知らない!

っていきなり虚を衝かれました。

神羅がウータイを潰したい理由ってなんなんでしょうね?

過去の戦争が理由なのか、戦争によって敵を作り出し市民をコントロールしたいのか、ウータイが集めているマテリアが目的なのか、謎です。

タダになったエアリスのお花


エアリスと初めて出会ったときにもらったお花が「タダ」になっていたのも驚きました。

オリジナル版では「1ギル」じゃなかったですかね!?

しかも、相手を見て値段決めることも会った瞬間にバラしちゃってるし!笑


当然も当然ですが、ゼロとイチの違いはイチではないです。

天と地ほどの差があります。

この時点でエアリスがクラウドのことをどこまで知っていたのかわかりませんが、オリジナル版の通りならクラウドにザックスを重ねていたはず。

タダにしちゃうのね?
ふ〜ん、なるほど〜

 

自力で思い出を取り戻したクラウド


ティファ&クラウド大好き人間としてハズせないのは、給水塔での約束をクラウドが自力で思い出したことでしょう!

給水塔での思い出って、オリジナル版ではティファがクラウドに語って聞かせたお話なんですよね。

そこから、クラウドはセフィロスコピーの特徴である「相手の記憶に合わせる」という能力を使って思い出として記憶しているに過ぎないのではないか?という疑義が生まれたのですが、自力で思い出していたからびっくりしましたよ!

クラウドが自分で思い出した記憶は 本物の証!

よかったね!よかったね!クラウド!

って、親のような心境になりました。

「古い友達が ピンチらしくてな
そんな時は 助けるって約束したんだ」

って、目を泳がせながら言うクラウド かわいすぎでしょ!

これだよ!このこじらせっぷりこそが、ほんとのクラウドなんだよね!

エアリスの未来視


『ファイナルファンタジー7 リメイク』で最も重要な意味を持ちそうなのが、エアリスの未来視だと思います。

オリジナル版でのエアリスは、星に帰った命と星の声を感じることはできたけれど、星がたどることになる未来は見れてなかったと思うんですよね。(記憶違いだったかも?)

エアリスが触れることでマリンやレッド13に何かを伝えられるあの力も気になるし……。

エアリスは2周目プレイですか?

そもそも、なぜ運命と違う行動をとれてしまうのか、『ファイナルファンタジー7リメイク』という舞台はどういう世界なのか、その部分が語られることはあるんでしょうか?

まとめ

以上、『ファイナルファンタジー7 リメイク』の感想をオリジナル版と比較しながら振り返ってみました。

他にも、市長がアバランチをバックアップしていたことやコルネオの屋敷で働いていた青年の話など、色々気になる部分ありますね!

ティファ、エアリス、クラウド大好き人間なので、話題が偏ってるのは許して……。笑

なんだか、またFF7やりたくなっちゃうな♪

『ファイナルファンタジー7 リメイク』の好きななシーン

ティファセンサーがすごすぎるクラウド

コルネオの館に連れて行かれるティファをクラウドが見つけるシーン。
……、このワンカットで「あ!ティファだ!」って気付く クラウドすごすぎません?
え、めっちゃティファのこと好きやん?笑

オマージュ感じるクラウドの落下シーン

ルーファウス撃破後、クラウドが落下しかけてティファが助けにくるシーン、あまりにもFF7のオマージュ過ぎましたね……!
FF7でセフィロス撃破後、脱出する際にまったく同じシチュエーションがありました。
わたしは割と本気で、「FF7は、クラウドが差し伸べられた手を掴めるようになるまでのお話」だと思っているので、このシーンは強烈!
エアリスが言っていたように、クラウドってカッコつけて”助けて”って言えない人間だから、象徴的なシーンなんですよ。
だから、ギリギリと落ちそうになるクラウドを見て「ティファがくる!ティファがくる!」って待っている時間がめっちゃ楽しかったです。笑

エアリスの「 空 」


FF7Rの最後のセリフであるエアリスの「空 きらいだな」意味深すぎません!?
エアリスの言う「 空 」っていくつか意味があるんですよね。
ひとつは「自由」。
ミッドガルのスラム街では、プレートによって太陽の光が遮られているため空を見ることはできず、空には自由の意味があります。
ふたつめは「ザックス(またはソルジャー)」。
初めてエアリスとザックスが出会ったときに、エアリスは魔晄を浴びたザックスの瞳を「空みたいな色」と言っていて、そこからザックスやソルジャーの意味も含まれています。
空はザックスを思い出させるからきらいなのか……、エアリスの「空 きらいだな」には、どんな意味が込められているんでしょうね?

コメント