ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。
今回は『キングダムハーツ3』のプレイ日記。
特に心に残ったワールドをピックアップしていこうと思います。
今日は「パイレーツ オブ カリビアン」「ベイマックスのワールドと「キングダムハーツ」のストーリーを振り返ります。
続きから読みたい方は、目次からジャンプ!でお願いします。
物語の核心には触れないようにしていますが、ネタバレが気になる方は閲覧しないことをおすすめします。
キングダムハーツ3:プレイ日記
塔の上のラプンツェル
最初にディズニーワールドの底力を感じたのは『塔の上のラプンツェル』!
なんと言ってもラプンツェルは、ディズニーアニメーション復活を成し遂げた象徴的な映画。
ここからアナと雪の女王、、ズートピア、ベイマックスなど、数々の名作を誕生させることになるわけですからね!
わたしも『塔の上のラプンツェル』を劇場で見て、胸を高ぶらせたのをよく覚えています。
そして、そんな名作の舞台が、あぁ!目の前に!
さすがにラプンツェルの髪の質感は3DCGアニメーションには劣りますが、フリンなんて映画とほぼ一緒ですよ。
『塔の上のラプンツェル』は映画の追体験物語となっているので、映画の物語をなぞりつつ、ソラたちも物語に参加していきます。
よく考えたら、ラプンツェルの物語って森の中のシーンも多いので、「この場所で遊べるなんて!」というポイントって多くないですね。笑
外の世界に初めて出たラプンツェルのために、綿毛を飛ばしてあげたり、水場で水を掛け合って遊んだりと、ゲームらしい遊びで森を散策していけるのが楽しいです。
落ち込んだり、喜んだり、喜怒哀楽が激しいラプンツェルがかわいいんだよね。
さて、そんな、なんでもないただの美しい森を抜けると、いよいよお城です。
ここばっかりはうわぁああぁぁぁ〜!となります!
街の人たちを巻き込んでいくダンスも、リズムゲームに近い形で再現。
映画の物語をなぞっていくわけですから、ソラたちは外野になりがちで、キャクターとの交流はあまり多くないワールドだと思います。
美しいランタンシーンや、フリンの危機など、ゲームだということを忘れて、普通に『塔の上のラプンツェル』のおはなしを楽しんじゃってました。
もうさ、ほんとに綺麗だよ…。
最後はゲームですから、魔女と対決するのはソラたちの役目!
塔をウォールランで駆け上がり、ボスの態勢を崩して、落下していくボスを追いかけるように落下してトドメのアタック!
くぅぅ〜!かっちょええ!!
トイ・ストーリー
トイ・ストーリーのワールドは『 1 』の後日譚かな?
ウッディやバズとともに、消えてしまったおもちゃたちを探してアンディの部屋を飛び出します。
トイ・ストーリーといえば、ピクサーの顔!
その主な舞台だったアンディの部屋を、ゲームの中で動き回れるのは感慨深いものがありますね。
さして広くないし、さっさとアンディの部屋からは脱出することになるんですが、
とか、小さい発見があるとうれしい。笑
グラフィックはもはや、映画と同等のように感じますし、ゲームショップで「バハムートが倒せないんだよー!」って攻略本の立ち読みに粘るレックスとか、トイ・ストーリーは仲間たちがワイワイと楽しいのがいいね。
っていうか、レックス好き。
ストーリーは、操られたおもちゃと戦わなきゃいけないバズの表情がつらそうでした。
最後にかっこいいのはウッディ。
敵である13機関に、おもちゃが偉そうに…と言われたときのセリフがいいですね。
「そう 俺はおもちゃさ それがどうした?」
アンディに愛されていることを知り、自分がおもちゃであることに胸を張るウッディがかっこいい。
「俺たちはアンディの部屋に帰る
愛するみんながいる場所に帰るんだ」
力強い言葉と共に、一歩、また一歩と、ソラとともに闇を払っていくシーンがほんと熱い。
最後には、映画で見たような仲間の救出シーンが描かれます。
わたし、トイ・ストーリーは普通に好きかな〜ってくらいだったのですが、こうやってゲームの中でキャラクターとして交流してみて、そのかっこよさに惚れました!
ウッディの声優さんがすごくいい!
ちゃんと唐沢さんのウッディっぽく聞こえて、言葉のひとつひとつが聞きやすくて力強い。
トイ・ストーリーワールドの感動を押し上げた立役者ですね!
モンスターズ・インク
やっっっっっっっってきました!
モンスターズ・インク!
今回の『キングダムハーツ3』の中で一番楽しみにしていた場所です。
『モンスターズ・インク』はね、アイデアが天才的です。
- 子供たちの悲鳴を集めるお仕事
- ドアが世界中のクローゼットへと繋がっている
わたしは子供の頃から極度の怖がりだったので、「あの扉の向こうに何かいたらどうしよう…」そんな妄想を膨らませたビビリキッズでした。
そんな子供時代の不安を切り取ったような『モンスターズ・インク』は、ピクサーいち、大好きな作品です。
ワールドに入るとさっそくマイク、サリー、ブーの3人がお出迎え。
この世界っぽくフォルムチェンジしたひとつ目のドナルドを見て、ブーが「マイク・ワゾウスキ!」って連呼するくだりで、
あぁ、もう!
モンスターズ・インク最高ッ!!
ってなりました。笑
『モンスターズ・インク』と言えば、ドアの整列するここですよ!
人によってね、この世界のここに来たかった!っていうポイントって違うと思うんです。
わたしはここ。
この場所にずっと来たかったんです。
以前、『ディズニーインフィニティ』っていうディズニー世界を冒険できるゲームがありましたが、そちらは『モンスターズ・ユニバーシティ』が舞台だったから、この場所は本当に初めて。
感動です。
おはなしは『モンスターズ・インク』の後日譚。
笑いによってブーのエネルギーを引き出すために、インクまみれになるマイクとサリー。
なんかもう、普通に映画の続編作ってほしくなりません!?
こんな続編あったら楽しいよね!絶対。
方向性を笑いに変えてから、トップの座に君臨していたマイクがスベり倒してるのとか、かわいくて面白くてたまんない。
でもね、最後にボスと戦うときには「久しぶりに怖い方でいくぞ!」って、ちゃんと映画の設定が好きだった人にもうれしい展開になってる。
いいシナリオです。
子供の頃に『モンスターズ・インク』を見たときは、ブーの顔がリアルで怖いと感じていたんだけど、今はもう天使にしか見えない…。
アナと雪の女王
『キングダムハーツ3』最大の目玉と言えるのが、この『アナと雪の女王』じゃないでしょうか!?
この一枚の絵を見ただけでわかりますね。
なるほど、本編の追体験だな!と。
氷の力が暴発して、誰かを傷つけてしまうことを恐れるエルサ。
エルサとの出会いのシーンで、その力がハートレスを倒したというのに、何も言わないソラたちにはおい!ってなりましたけどね。
「その力が 俺たちを守ってくれた」くらい言ってやれ!と。
さて、どんな風に追体験していくのかな?と思いましたが、いきなり「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が!
うそ!?歌うの!?
って驚きましたよ!
だって、『塔の上のラプンツェル』では1曲も歌ってくれなかったですからね。
久々に聞きましたが、やはり名曲。
そして圧巻のミュージカルシーンですね。
誰かを傷つけたくない。でも、自分のままでいたい。
そんな葛藤から解放され、自由に氷の力を使うエルサがただただ美しい。
途中で、「あれ? わたし いつ映画のブルーレイに入れ替えたっけ?」って思うくらい、そのまんま『アナと雪の女王』の映画を見ている気分でした。
「なんか すごい場面に立ち会って感動してる」
ソラの感想に、うんうん!と激しく同意。。
このシーンを見たあと、日常生活でレット・イット・ゴーのメロディが頭から離れなくなった人多数だと思う。笑
さらには、「雪だるま作ろう」のミュージカルシーンまで(ショートバージョン)。
音楽の魅力で人々を引きつけた『アナと雪の女王』らしい追体験になってるなぁ。
『アナと雪の女王』にはもう一人、人気のキャラクターがいますね。
雪だるまの、オラフ!
”雪だるま”という設定を活かして、バラバラになったオラフを集めるんだけど、「失敗作オラフ」がどれも面白かった。
特に、やたらでかい胴体くっつけたオラフね。笑
最後は、真実の愛がアナを助ける。
アナとエルサ。
ディズニー初の「ダブルプリンセス」が巻き起こした社会現象を思い出させてくれるワールドでした。
パイレーツ オブ カリビアン
新規ワールドが話題を集める中、満を辞して復活したのが『パイレーツ オブ カリビアン』。
唯一の実写映画を、最新機で新しく描くことで『キングダムハーツ2』からの進化をダイレクトに感じました。
まぁ、ここでの感動がほんの序の口だったことを、のちに知ることになるんですけどね!
さて、皆さんはどこで気付いたでしょうか。
これは『パイレーツ オブ カリビアン ワールドエンド』の追体験ですね!
3作すべてが完璧に面白い3部作って、わたしは『パイレーツ オブ カリビアン』しかない!と思っています。
キャラクターはエリザベスだけあんまり似ていませんが、それ以外のジャック、ウィル、バルボッサ、ギブスなど、そっくり!
映画の日本語吹き替え版と同じ声優さんが声を担当してらっしゃるので、映画の延長線上のような気持ちで楽しめますね。

今まではストーリーを中心に振り返ってきたのですが、ゲームとして一番面白かったのはこの『パイレーツ オブ カリビアン』です。
わたしは探索大好きっ子なので、船を手に入れ、どこでも好きに遊べー!っていう開放感が最高。
これまでリニア進行ばかりだったので、欠けていたワクワクのピースがついに埋まった!と思いましたよ!
水中戦がまた気持ちいい。
今作では、スキル技がなくなったのでリーチのある攻撃を出すためにはコンボを積んでいかないといけなくなりました。
そのため、バトルの初速は遅い印象で、以前ほどの爽快感って感じられなかったんですよね。
それが水中戦では、剣の振りで水流が生まれ、遠くの敵にも攻撃が届くようになり、サクサクバトルが実現。
仲間との協力アクションは発生しないようになっていますが、断然こっちの方が操作していて気持ちがいいです!
さぁ…、いよいよここからです。
ここから、なぜまた「パイレーツ オブ カリビアン」の世界が戻ってきたのか、その理由を知ることになります。
ラストに展開する長尺のムービーシーン。
腰抜かしました!!
これもう、本物の映画やん!
……。
え?
その感想、ラプンツェルとアナと雪の女王の時にも聞いたって?
いやいやいや、よく考えてください。
3DCGアニメーションの映画に言う「本物」と、実写映画に言う「本物」って、驚きは比じゃありません。
え、ちょっ、ジョニーデップ…、
え、え?
デイヴィ・ジョーンズ…、もう、デイヴィ・ジョーンズやん!
デイヴィ・ジョーンズは本家でも、俳優にCGを乗せて作ってますから、デイヴィ・ジョーンズは、そのまんまデイヴィ・ジョーンズなんですよ!
ゲーム史に残る衝撃の1ページを目撃したような気持ちでしたねぇ。
これ見たら、腰抜けてしばらく立てない。笑
ベイマックス
ディズニーアニメーションで最も楽しみにしていたのは『ベイマックス』エリア!
ベイマックスはテレビアニメが放送されていることもあって、後日譚の可能性が高いと思っていましたが、やはり後日譚でしたね!
そうなると、完全にヒーローものになっちゃうから、少し残念。
『ベイマックス』って日本ではベイマックスとの絆物語という印象ですが、原題は『ビッグヒーロー6』でヒーロー映画の分類ですからね。
それでも、ベイマックスに乗ったり、東京とサンフランシスコをミックスさせた「サンフランソーキョー」に来られたのは感激です。
提灯や東京タワーなど、和をミックスさせた独特の世界が素敵。
わたし今さっき、後日譚はヒーロー物語だからちょっと残念だなぁ…、なんて言っていましたが、言った自分が恥ずかしくなる展開が待っていました。
いや、これはさすがに言えないんだけど、『ベイマックス』の映画と深いつながりのある展開で、ラスボス戦は胸がキリキリと痛み…、エンディングではまさかの…。
あぁ、もう、話したいから開閉式にしよう!
キングダムハーツ
最後はキングダムハーツのお話。
わたしが一番最初にプレイしたキングダムハーツが『キングダムハーツ バースバイスリープ』だったので、ヴェン、アクア、テラ。
この3人が再び絆を取り戻す展開は、もう、セリフなんてなくても映像だけで泣けてしまいます。
この3人はキーブレードマスターを目指し共に切磋琢磨した仲間同士。
ざっと振り返るとこんな感じです。
→ 闇落ち
ヴェントゥス
→ テラを闇から救い出そうとするも眠りにつく
アクア
→ 3人で再び笑い会える日を取り戻すため2人を探し続けている
特にアクアは、すべての重責をおって2人を探し続けるも、闇の深淵へと落ちてしまい、10年以上孤独を味わい続けているんですよ…。
止まっていた時間が、やっと動き出した 。
3人がまた笑って過ごせる。
それがどんなにうれしいことか…。
アクアとヴェンのピンチを、テラが!助けるっていうのがまたいいんですよ!
闇に打ち勝ち、ヴェンにかけた「やっぱり おまえが俺を助けてくれたんだ」という言葉。
マスターからの労いの言葉で、涙を流すアクア。
もう、ダメだ。何でも泣いちゃう、この3人。笑
アクセルは本当にいいキャラクター。
自分の中に生まれる人間らしい感情に戸惑いながらも、不器用に友達を想う 。
ようやく手に入れた絆が、“運命”という名のもとにアクセルたちを引き裂いていく。
ロクサス、アクセル、シオンのストーリーは、せつない青春ストーリーになっていました。
仕事上の付き合いをしていた彼らが徐々に心を通わせますが、ロクサスとシオンは刃を交えなければならない運命にあったんですよね。
それを全力で止めようとしていたアクセルを知っているから、ロクサスとシオンが戻ってきたときの喜びったら…!
「親友に触るな」
そう言って、いよいよロクサスが現れたとき、アクセルがどんな気持ちになったのか想像するだけでやばいですね…。
感情で語らないアクセルもいい。
「アイス 買ってくりゃよかったな」
そう、セリフはこれだけで十分なの。
名シーンだ…。
全然ラストじゃないんですが、冒頭でリクが「今は不安も恐怖も感じない 闇に負ける気がしない」と言ったとき、ぶわっときましたね。
ソラという眩しい光がすぐ隣にいることで、劣等感や焦燥感、そういったものがリクを深い闇に落とした。
そんな苦しい時間をずっと見てきたから、このリクの言葉にはくるものがあるなぁと。
気張らずに、やさしい口調で話すのがいいんですよ。
すごく自然体で、あぁ、リク強くなったなぁと。
ゼアノートの器にされたときのリクに対峙し、過去のリクと交わした言葉もかっこいいですね。
「俺が一番強かったときだ」
「いいや、一番弱かったときだ」
過去の自分の弱さを認められるだけ、それだけリクが強くなったのだと。
ソラ編で一番泣いたシーン…、いえ、『キングダムハーツ3』の中で最もグッときたのは、ドナルドのひとことでした。
いつもドナルドとグーフィーと一緒で、「3人で一人前」ずっとそう言われてきたソラ。
ドナルドとグーフィーの2人が敵を食い止め、ソラだけ先に行け!という展開になったときのこのセリフ。
「ソラはもう 一人でも一人前だよ」
あぁっ!涙がッ!!
これね、ドナルドが言うからいいんです。
いつも仲良くケンカばっかりしていたドナルドが掛けてくれた、ソラを認めてくれる言葉だから。
そしてお気付きでしょうか?
「一人で」じゃなくて、「一人でも」って言っているんですね。
この”も”が重要なんですよ。
この緊迫したシチュエーションで、ニッコリ笑ってソラを送り出すドナルド。
たぶんね、わたしはそもそもドナルドが大好きなんです。
ほら、ドナルドってさ、字幕がないと何言ってるのか全然わからないじゃない?
あのしゃべり方が、愛しくて、愛しくて…。
でね、最終決戦で再び3人が集結し「3人で一人前だからな」と言うシーンは、今までと意味が違って聞こえます。
3人なら、なんだってできる。
3人なら、できることは無限大だと。
そんな風に聞こえるから、最終決戦「よっしゃ!やったろう!」と気合が入ります。
『パイレーツ オブ カリビアン』のワールドでソラはこんなことを言っていました。
「まだ俺には愛がどんなものかよくわからないけど…」そんなソラが旅の最後に愛を知るシーンがよかったです。
キーブレード墓場で仲間たちが消え、闇をさまよっていたソラの手を握り、カイリが闇を照らしたとき。
ソラの脳裏にディズニーワールドの記憶が蘇ります。
ラプンツェルとフリン、アナとエルサ。
ソラの心の中に芽生えた感情。
そうか、この気持ちが愛なんだ 。と、ハッとしたソラの表情がとても素敵です。
「言ったでしょ 私がソラを守るって」
そう言って手を引くカイリをみて、カイリを守ると固く誓ったんだろうなぁ。
カイリを助けるために島を飛び出し始まったソラの旅。こうやって一幕降りるんですね。
長かったです、ここまで。
まとめ
各ディズニーワルドのストーリーと、キングダムハーツの何年にもわたるストーリー。
ようやくすべてが一旦終幕して、ゲーム3本分くらいのストーリーを凝縮したような濃いストーリーでした。
映画作品を巡っていくので、豪華すぎるムービーゲームとも言えるかも。
シリーズはスマホアプリ以外すべてプレイしていたものの、もう何年も前の記憶で不安だったのですが、ストーリーについていけるだけの知識が自分に残っていて安心しました。
コメント
今思い出しても素敵なワールドだらけですね。ベイマックスは、これはもはやオフィシャルストーリーとして扱ってもいいレベルですよね。ダブルベイマックスのハグとか‥。
ドナルドとグーフィー、最終的にやっぱり3人じゃないと、って感じで一緒に来てくれるの感動的でした。僕もストーリーはps4版を遊んで追いかけましたが、ロクサス、ヴェン、リクなどの主人公格が集まっている中でも、最後はやはり最初の3人で戦えて良かったと思いました。
次回作はまだまだ先なんでしょうけど、また新たなディズニーワールドを走り回りたいですね。
ほんとに豪華なワールドの連続でディズニー世界にどっぷり浸れるゲームでしたね!
ベイマックスやばかったです~!わたしもこれは、後日譚アニメと合わせて続編作ってほしいくらいでした!
キングダムハーツのストーリーは、あっという間に完結していくのがもったいない気もしましたが、最後、3人で戦いにいくシーンは胸アツでしたね。
もうすでに「ズートピア」という名作も生まれていますし、まだ見ぬディズニー映画の世界を楽しみに待ちましょう~!٩(๑•̀ω•́๑)۶
おっ、遂にKH3の感想記事完成かな?
ディズニー好きとしてはマジでたまらんソフトやった!
やっぱベイマックス感動するよね!
後日談だからこそできる演出、キングダムハーツの設定も生かしてのあの展開はアツすぎる!
大好きな映画だったからあんな理想的なコラボないよホンマに。
俺は原作が好きなこともあるけどトイ・ストーリーが一番好きやった!
リアルタイムで1、2、3と見たからこそ思い入れも強いんだよね〜
ウッディもバズも声優別だったけどいい演技だった!
ヴェルサスもどきが見れたのもワロタ
俺はPS4で一気に全部プレイしたんだけどよく纏めあげたと思う!
ソラとカイリ、この先どうなるんやろね?笑
やぁ~、豪華だった!
ベイマックスよかったよね!ワールド来てすぐは気持ち高ぶらなかったんだけど、最後アレがアレなって最高だった( 〃▽〃)
このエピソードのさらに後日譚見たくなるよ!笑
ウユニさんはやっぱりトイ・ストーリーなんだね!わたしも今度の『トイ・ストーリー4』までにちゃんとシリーズ復習する٩(๑•̀ω•́๑)۶
キングダムハーツストーリーは、最後一気に完結していくけど、舞台?が地味なのがちょっと残念!
背景がただの岩だから、絵面がなかなかドラマティックにならないんだよね!笑
まぁ、欲を言えばって感じではあるんだけどꉂ(ˊᗜˋ*)
ソラは代償がどうのこうのって話から消えるのわかってたけど、綺麗に終わらせてはくれないよね~!
次は何年後に再会できるんだろう?