ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。
発売されたばかりのNintendo Switch『真・女神転生V(メガテン5)』をさっそくプレイしてみましたので、序盤の感想をサクッとお届けしたいと思います!
女神転生シリーズ未プレイ視点での感想になります!
このゲームの記事 | |
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真・女神転生V
真・女神転生V:序盤感想
『真・女神転生V』をさっそくプレイしてみた感想は、最初はちょっととっつきにくいかなーと思ったんですが、さすがのアトラス製RPGですね!おもしろいです!
わたしはペルソナシリーズしか知らなかったものですから、神話っぽい世界観だったり、あまり高くはないグラフィッククオリティにはちょいと面食らいつつ……。
しかし、少しプレイすれば、多種多様な悪魔を仲間にできて、おなじみの「悪魔合体」や、収集要素による便利スキルの獲得など、エンジンがかかり始めたら、もう、やめられない!!
属性相性を突くと攻撃手数を増やせる相性有利システムと、MP制限によるヒリつく戦闘もさることながら、わたしがハマったのはフィールド探索!
今プレイしているところは、ペルソナのようなダンジョン(狭い空間)ではなくて、見晴らしの良い広さのあるフィールド。
この広い空間を、主人公、アラレちゃん走りで超ダッシュできるんですよ!
広い空間をダアアァァァアア!っと全力疾走できるのが単純に楽しいし、フィールドには高低差や小道がいろいろあって、宝箱だったりレア悪魔がいたり、サイドクエストも隠されているから、隅々まで探索したくなります〜!
特に気に入っているのは、主人公の能力拡張に使える「御厳ポイント」がもらえる「ミマン探し」!
このミマンがね、見えにくい壁の裏に隠れていたり、高いところのてっぺんにいたり、いろんなところに出没しているから、出会うと嬉しいんですよ〜!
最初のとっつきにくさを乗り越えてしまえば楽しめそうな『真・女神転生V』ですが、唯一怖いのは難易度ですね!(真顔)
ペルソナでも難しいなぁと感じていましたが、それよりさらに、「こんなに難しかったっけ!?」ってなるくらい敵が強くて、わたし程度(RPGちょい苦手)の人間はレベル上げが必須っぽい。
レベル上げが退屈で眠気に襲われたりしているので、最悪、難易度カジュアルに落としてガンガン進めるのもありかな?と思っているくらいです。
悪魔たちの生活を見るのが面白い
人間ドラマに主軸を置いたペルソナと違って『真・女神転生V』では、悪魔たちの日常生活を垣間見れるのが面白いです!
その辺にいる会話できるモブキャラも悪魔だし、サブクエストの依頼主も悪魔たちで、ペルソナでよく知る悪魔たちの普通の姿を見られるの、新鮮です!
序盤をプレイしただけでも、なんかよくわからん宗教に入っちゃった悪魔もいたし、餓鬼が「なんで飢えてなきゃいけないんだ〜」ってボヤいてるのとか笑ってしまったし、悪魔の悲喜こもごもはこれからもすごく楽しみ!
本作は、シンボルエンカウントだから、悪魔たちがフィールドを徘徊していて、ザントマンが砂をかき集めていたりとか、ケットシーがポーズをとっていたりとか、観察してると愛らしくてかわいい!
ポケモンやドラクエがシンボルエンカウントになったときにも感じられたような、キャラクターの魅力/動きの面白さがあります♪


ペルソナのようなキャッチーさは求めない方がいい
ペルソナシリーズのファンで、女神転生は初めて!という方はわたしの他にも多くいらっしゃると思いますが、そんな方に進言できることがあるとすれば、「キャッチーさは求めない方がいい」ってことかな!
今のところは、ペルソナのようなオシャレRPGって感じではないし、キャッチーな戦闘BGMだったり、キャラクターがワイワイ!みたいなゲームではないので、まったく別物だと思っていただいた方がいいかと!(日数経過とかもないよ)
ペルソナのもとになったシリーズだけあって、相性重視の戦闘は安定して面白いので、RPGとしてのペルソナが好きな人は『真・女神転生V』も楽しめるんじゃないでしょうか。
まとめ
以上、ざっと『真・女神転生V』の序盤を振り返ってみました!
悪魔収集や悪魔合体で、いつもどおりの戦闘と言えばそうなのですが、相性有利の戦闘はおもしろいですねー!
わたしは『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』で挫折してしまいましたが、『真・女神転生V』は、相性の可視化やオートバトルなど、現代風の遊びやすさを備えているので快適に遊べてます!(やはり根本にあるものは面白いんだと再認識)
あとは、難易度だな!
それだけが不安!
コメント
こんにちは〜。
メガテン5はそのうちプレイする予定だったので、こういうちょっとした感想は助かりますし、
メガテンの難易度(=ダークな世界観)に怯えるわにやまさんを楽しみに待っていまして!実際楽しい!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
でも、まず一言目から「おもしろい」と断言されていて、さすがのアトラス!好感触だったようで何よりです。
主人公はアラレちゃんなんだ〜!地球でも割るのかな?だったらカオスルート一直線だね〜。_(:3」z)_
はてさて、そんな冗談はさておき。
自分もゲームについてはテンポ=遊びやすさ=爽快感をなるべく重要視しており、
アラレちゃんが如くプレイヤーの機動力というのは、ことRPGに於いても大きな強みですよね。
特に『ペルソナ5』のジョーカーのスピード感は現代観に基づき、以前作を大きく超えて、遊びやすさへ大きく貢献してくれたモノだと思っています。
で、ここからは完全な無駄話!わにやまさんのRPG感覚について思うこと!(なんだなんだ何か始まったぞ…!)
ちょっと昔の記事の…『FF12』の…どこだったかな。どこかの記事にあった画像を見たんですけれど…。
主要パーティメンバー3人のレベルが60近くで、他控えメンバーのレベルが10近く!(←!?)
わにやまさん自身もたしかちょこっと触れていました。「取り返しがつかないくらいのレベル差」だって。
これ、本当に申し訳ないんですが。それはそれはもう大変なカルチャーショックで、思わず大笑いをしてしまいました。(肯定的な意味で捉えてくださいね。皮肉ではありません)
クリア時間も20時間程度(←!?)で、コメントの皆さまも特に触れられていなかったし。
もはやシュールを通り越して、遊星からの物体Xかナニカだと思いましたw
率直に言いますね。わにやまさんのRPGに対する姿勢は、自分から見て、苦手というより″すこしふしぎ″に感じています。
だって、『オクトパストラベラー』はしっかり最後までクリアして。
『ゼノブレイド2』の″あの″複雑な戦闘システムを理解して、プレイ時間は長かったという。
それなのに前作『ゼノブレイド』を難しく感じ、『DE版』が出るまでクリアできなかった……。
……そんなの、ズルい!!そんなにおもしろくって、おかしくって、不可思議なスタイルを持つ人はいません!( *`ω´)
わたしがゲームにはスロウリィなカタツムリである反面、わにやまさんは計画的でハイペース。だけれども底が知れないプレイング。
……なんだろう。羨ましいんですね、たぶん。自分には無いモノだから。おかしくて笑っちゃうのはそんな理由なのかな。
いつも通りの長文、たいへん失礼しました。
メガテン5を存分に楽しんできてください!そこで感じた楽しさをぜひとも発散してください!でもネタバレ記事は踏まない!断言!(`_´)ゞ
では、ご自愛くださいませ。
とらいちさん、こんにちはー!
メガテン、めちゃくちゃ難しいですね!ヾ(0д0∥︎)ノ
体感的にはペルソナよりず〜っと難しいです!汗
これ、涼しい顔してプレイできる人は一体どうなってるの!?
個人的にはフィールド探索が濃いめなのがすごく嬉しくて、狭い空間で遊ぶペルソナとは異なる楽しさにワクワクしております!
なにッ!
わたし、RPG不思議ちゃんでしたか!?笑
いや、観察眼の鋭いとらいちさんがそうおっしゃるなら、そうなのかも?
FF12は、たしかにキャラの偏りが凄まじかったですね(^_^;)
でも…、そうか…、パーティ内のレベル差50は改めて見ると衝撃だなぁ。(まるで他人事)
わたし、好きなキャラはとことん使うし、興味の薄いキャラは頑として使わないところがあるんですよね〜。
とにかく偏りが激しくて…
で、気が付いたときにはあんなことに!
終盤に「2手に分かれよう!」とか言われてたら詰んでましたね( ꒪⌓︎꒪)
リマスター版は海外版ベースだから、経験値アップ装備が充実していて、倍速機能もあったので、びっくりするくらいサクサク進んだ記憶があります!
それはもう、気持ちいいくらいに!
うわぁ〜、わたしのRPG遍歴ってたしかに変かもー!笑
基本的に、偏りが凄まじいんです(*´□︎`)
バランスよくっていうのができないんでしょうね。
オクトラとゼノブレイド2に共通してるのは、雑魚戦が楽しい、かつ、1戦闘のなかに起伏があることかな〜。(ブレイクとかコンボとか)
ゼノブレイド2のシステムは理解するまでがすご〜く大変でしたが、理解できると一気に楽しくなりますよね!
クリティカル特化のヒカリちゃんでエンドレスアンカーショットを撃ってウハウハしてた記憶!
自分が短期集中タイプなので、逆に、長期集中で途切れ途切れ遊んでも熱が冷めないとか、いろんなゲームを同時進行できる方はすごいな〜と思ってしまいます!
実はガレリアも、もう50時間ほど遊んでまして、まだ全然終わる気配がないのですが(๑°ㅁ°๑)‼✧︎
どういうこと!?
いつもご丁寧な返答ありがとうございます!
『旧約メガテン→真メガテン1〜真メガテン3ノクマニ=リマスター版』……いろいろ省いてますが、こんな遍歴を持つ者の意見として。一応ね!
そうですね〜。残念ながら、メガテン5については未プレイなので、言及できませんが…。
メガテンシリーズの共通部分として、全体的に″施工回数(何度も何度も手探り/反芻を重ねていくこと)″をかなり求められるのは確定事項です。
RPG業界の中では、言ってしまえば「メンドくさい」ほうですね笑ʅ(◞‿◟)ʃ
でもね、自分もメガテンシリーズは他と比べて難しいなって、いっつもそう感じてますよ!
フィールドを駆け巡る感覚はメガテン5ならではですね。その感触がわにやまさんと合致されたのは、記事内にてビシバシと伝わっておりますとも!
ふふん!自分の観察眼と分析力、それと俯瞰する力に関しましては、かの『眠りの小五郎』級ですからね〜!(๑・̑◡・̑๑)
いえ、ウソです。普段のおっちゃんにも及びません……。_(:3」z)_
あー、そっか。『ゾディアックエイジ』はかなり快適に作られてたんだっけ。
「好きなキャラはとことん使う」これね、自分もこのスタイルだったし、基本的なモノは今でも変わらないんですが。
今は敢えてバラけるように、ゲームの全体を楽しめるように、どのジャンルでも、どんな無駄なことでも、いろんな体験をしてみるような遊び方を心掛けています。
だけど、根っこの部分はきっとわにやまさんと一緒なのかも。
実はわたしは超効率主義なんです。でも、だからこそ、バランスを大事に扱っていきたくて。
たとえば『オクトパストラベラー』では、主人公(オフィーリアでした!)以外の3人を″敢えて″固定化させず、レベルなども均一になるように遊んでいました。
あまりにも便利なテリオンやトレサも、個人的に一章から心惹かれていたサイラスやプリムロゼ(そろそろ性癖バレちゃうな…!)でさえ、分散させてたんです。
……まあ、そうしていった結果が、のそのそマイペースとらいちに繋がっちゃうんですけどね!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
「雑魚戦が楽しい」……ですか。おお〜……わにやまさんと一緒とか言っておきながら、このへんの箇所は、すこ〜し差異がありますね!o(`ω´ )o
『BDシリーズ』≒『オクトラ』、『ゼノブレシリーズ』。これらは全てボス戦(ユニークボス戦も)がとにかく愉しかった!
勝ち負けのヒリついた緊張感を抱えながら、いずれも派手に展開していく高揚感……!普段の敵とは違う、強敵だからこそ得られるカタルシスが好きでした!
エンドレスアンカーショット笑わたしのレックスくんも「ダブルスピンエーッジ!」「ローリングスマーッシュ!」ってずっと叫んでましたw
え゜ッッ!?『ガレリア』、ご、50時間……です……か??
「どういうこと!?」って言われても……こちらの方が「どういうこと!?」なんですが……。(とらいちかつてない動揺)
と、とりあえず、『ガレリア』に関しては、他の記事で扱われてるようなので、考えをまとめてからコメントしますね!
いっつも、こんな長いお話に付き合ってくれて、本当に嬉しく思います。ほんとにありがとう!(๑╹ω╹๑ )
……でもね?でもですね、予想外すぎます!?『ガレリア』をオススメする前に購入されたのも!それから50時間も進めていることも!?
わたしを振り回すどころか、ジャイアントスイングでも決めるおつもりですか???
では、ご自愛します…。_:(´ཀ`」 ∠):
とらいちさん、こんばんは!
いえいえ、なにをおっしゃいます!こちらこそいつも楽しいお話ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
ペルソナもそうですけど、基本、一回戦ってみる→弱点を知る→パーティ組み直す→再戦は必須なイメージですね!
難易度の高さに阿鼻叫喚しながら、めげずにがんばりますよー!
てか、とらいちさんのメガテン歴すごい!
RPGがお上手で羨ましい!(⌯︎˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯︎)
FF12を遊んだのは何年か前なので、あの頃に比べると、わたしもとりあえず全キャラ使ってみるスタイルにはなってきましたかね!
今のゲームは補欠キャラにもたくさん経験値が入るようになっていますし、RPGは遊べば遊ぶほど、自分のプレイスタイルも変化していくのが面白いなぁと思います♪
昔は、本当にレベル上げ狂で、数値でゴリ押すしか脳がありませんでしたが、今はレベルが足りなくても、他で試行錯誤して遊んでみようって工夫できるので、新しい楽しさを発見できてます(^^)
いやはや、未熟な頃の記事もたくさんあってお恥ずかしい!汗
あ、オクトラとゼノブレイドはちょっと言葉足らずだったかも!
正しくは「雑魚戦”も”楽しい!」ですね!
ボスが面白いのはもちろん、雑魚戦も楽しめるゲームは、戦闘システム自体が面白いので、勝手にたくさんバトルして、勝手に適正レベルになっているのでレベル上げの必要もなく、ゲームバランスが整っているように感じるんですよ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
ゼノブレイドなんかは、格上の敵がゴロゴロしているから、強い敵に挑むの楽しいですよね〜!
オクトラもゼノブレイドも派手で楽しいっていうのはすごく共感です!
とらいちさんは、オフィーリア使われてたんですね!
わたしもハンイットかオフィーリアで迷ったなぁ。
でも「初期ヒーラーは自分には難度が高すぎるのでは?」とビビって結局ハンイットに…笑
ここで迷わずオフィーリアにいけるとらいちさんとの格差ッ…!クッ
オクトラは魅力的なキャラ多過ぎて困りますよね〜(。ŏ_ŏ)
プリムロゼはわたしも大好き…!
お話はアーフェンとプリムロゼが好きです!
この2人とトレサは同じライターさんらしいですね!
とらいちさんはもっと性癖垂れ流すべき!(変態がここにいます)
ガレリア、「どういうこと!?」返しされてしまった!笑
えっと…、だから、50時間はもう遊んでてですね?
あれ?なにか変なこと言いました??( ꒪⌓︎꒪)笑
「>基本、一回戦ってみる→〜〜〜」
そうですね!そのイメージさえ心得ていれば、メガテンなんてちょちょいのちょいです!
仲魔の切り替え=ペルソナの切り替え……というふうに、捉えても良いと思います。
うぅ〜〜……わたしはどちらかというと相手を褒めたい人間なので……「すごい」とか「上手」って言葉に弱くなってしまいがちで……。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でも、嬉しいです。そんな言葉を投げかけてくれるわにやまさんこそ、素敵な人ですから。その思いやりを大切にしてくださいね。
……はい!これにて褒めバトルはおあいこです。次は負けませんよ!今度はわにやまさんの弱点を突きまくってやりますとも!RPGの如く!( *`ω´)
旧ブログの所在が確認できないため、当ブログのわにやまさんの一部分しか観測できていないのですが。
この記事たちだけでも、わにやまさんのゲームへの姿勢や、物事の考え方などの推移。
現状、たいへん興味深かったのが、ジェンダー論の変化についての記述。
そういったアレコレを辿っていくと、わにやまさんが如何に、柔軟にアップデートしていける人であるかが窺い知れます。
そこが正に、ちょっとしたSF(すこしふしぎ)で、わたしもこうありたいなって、リスペクトしたい点でもあります。
だから、未熟でも恥ずかしくっても、わたしからすれば、参考書のように価値があるモノなんです。
……肯定しすぎてるかな?じゃあ、今度から定期的に『FF12』のレベル差ネタでからかっていきますね笑ウソですw( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
オクトラはRPGだけど、一種の数学とかパズルに近いモノで、それを感覚でも理解しやすい戦闘システムが楽しいんですよね!
「アレを数ターンでコレして全員ブレイクさせてからフルブーストで一掃!」みたいな!(つ、伝わるかな?他の人にも…)
ゼノブレは総合的に言えば初代≒DE版が一番好きだけど、『黄金の国イーラ編』の戦闘システムが好きだったな〜。
ドライバーとブレイドが直接一緒に戦っていて、ブレイド自身を操作できちゃうから!『2』本編もこのシステムにしてほしいくらい!
……あと!欲を言えば、ラウラ周りをもっと長いこと使いたかった……!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さてさて、オフィーリアを主人公に選んだ理由はですね……なんと!じゃらじゃらじゃら……♪(発表前の音)
体験版で″なんとなく″オフィーリアを選んでみて、ボス戦の途中で「あっ、これ買ってから進めたい」と中断を挟んだ後に、
製品版を購入してからそのまま延長する形となり、主人公オフィーリアが続投されました〜〜!どどーん♪(発表後の音)
えっ?ヒーラー?……ゲーム上の役割なんて、全く考えてませんでしたね!(๑・̑◡・̑๑)
いえ、正確にはPVなどを見ていて、それぞれの特技があることくらいは知っていました。
でも主人公は直感で決めようと思って。体験版を遊ぶ前は「アーフェンかトレサが主人公像っぽいかな〜」って印象で。
……まあ、実のところ、わたしの心のテリオンが「俺を選べば宝箱を開けられる!しかもアイテムを盗めるぞ!」などと供述しており……。
彼を牢屋にポイっと放り込んで、悩める人々を導く奉火の旅へ出掛けることにしましたw
ホントに″なんとなく″なので、他を選んでいたらその人がそのまま主人公になってたかもしれません。
それぞれの一章を遊んでいた場合だったら、わたしは迷うことなく必ずプリムロゼを主人公に選びます。
「>この2人とトレサは同じライターさん」そうなんです!スゴいことをしますよね。明暗と、その中間に揺れるお話を描ききったんですから。
ハンイットは女性陣の中で特に自立していて、サイラス同様実直なお話でしたよね!
それでいて赤目が他のお話に繋がっていくから……主人公に選んだわにやまさんは、思い入れが凄かったんじゃないかと思います。
……あっ、せっかくだから名前も出なかったオルベリクをフォローしますね。彼は『みんなを守ってくれる渋いおじさん』です。以上!
今頃はメガテン5に奔走し、ガレリアの壁をなんとか越えようとして、来たるポケモンを「さあどうしたものか」……と、頭を抱えているのでしょうか。:;(∩´﹏`∩);:
かなり忙しいはずですので、アウトプットしたい時にだけ、好きなだけアウトプットしてくださいね。
では、「超RPG月間」のスキマを見計らい、どうにかご自愛くださいませ。
メガテンは、適正レベルくらいにはレベル上げしつつ、いろいろと試行錯誤しながらがんばりますねー!
次はどこで絶望することになるのやら…笑
なんと!あんなに人を褒めてくれるとらいちさんに意外な弱点が!
ふふふ。
よっ!とらいちさん素敵!この褒め上手!ゲーマーの鑑!
よしよし。これでダメージ稼げたかな!(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
冗談ですけど、ほんとに思ってますよー♪
旧ブログの存在まで知っていただけてるんですか!
懐かしいなぁ!
ジェンダー論については、いろいろありましたねぇ(遠い目)
当時は自分の中で感情をうまく処理できなくて攻撃的になったりとか、折り合いがつかずに苦しんでたのが、そのまま文章に出ちゃってると思うので、これはほんとに恥ずかしいなぁ(^_^;)
そのことで人を傷つけたこともあると思います。
表現の方法が間違ってたり、今だからこそ昔の自分に助言できることもありますけど、かと言ってあの時に自分が感じていたあれこれを否定しちゃいけない気もしてて、まるっと含めて自分のなのだと思うしかないですね!
突然の自分語りすみません!
いろいろありましたけど、視野が広がったひとつのきっかけなので大切にしたいです(*ˊᵕˋ*)
オクトラは頭脳戦で楽しいですよね♪
そのうえで「ラストアクト」などのちょっとしたランダム要素もあるから、燃えたなぁ〜!
Switchのゲームの中でも3本の指に入るくらい好きなタイトルです!
とらいちさんのオフィーリアの選び方!!笑
でも、直感は大事ですよね!
あれこれ考え出すとキリがないし、メリット/デメリットよりもロマンが大事!( ー̀֊ー́ )✧
プリムロゼの1話はインパクトありましたー!
ドット絵でこんなに心が揺さぶられるのか!と最初に感じたのは間違いなくプリムロゼ!
アーフェン/プリムロゼ/トレサのライターさんが紡ぐ言葉はすごく美しくて、何度ドキリとさせられたことかわかりません!
ベタですけど「自分を信じ、貫け」はずっと大好きなセリフです(^^)
ハンイットはOCTOPATHの最後のHだったので、物語の終幕に特別な語りが入っていたのが嬉しかったですね!
もちろん、ハンイットを最後に残していたので、8人の旅の締めくくりにふさわしい終わり方で感動しました!
あと、師弟萌えもするタイプなので…(//∇//)
オクトラはキャラクターの平均年齢が高めなのも好きだなぁ。
うんうん、サイラスもよかったなぁ。
オルベリクさん、フォローされるも、どことなく残念さが滲み出てしまう事故( ꒪⌓︎꒪)笑
ゼノブレイド2のイーラいいですよね!
ラウラの物語は20時間超じゃあ全然足りません!
すごくいい主人公だったし、あの笑顔をずっと見ていたい…(⌯︎˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯︎)
前日譚であるがゆえに、輝く笑顔が儚く映るの反則すぎて死にそう…。
思い出すだけで涙が。
ありがとうございます!
はい!もう頭抱えまくりですが、10月の小休止を考えれば、この熱量でゲームを楽しめてるのは幸せなことですー!
幸い、12月は新作が少ないので、そう遠くないうちに、またとらいちさんとガレリア談義できるのが楽しみです♪
メガテンは高難易度というか、マニアック層へのゲーム展開だったので、ペルソナ人気で敷居が変に下がっちゃわないか心配だったので、SJまでのメガテンファンとしては難易度高いままのようなので一安心です。(4はスルー中)
個人的にメガテンは終始ハマムドに怯え、調子に乗ると物理反射で即死させられ2時間前のセーブポイントまで戻されるゲームという認識です。
戦闘もストーリーもハードなのがメガテンの良さだと思っているので、キャラ同士キャッキャウフフしてたら個人としては白目です(笑)
仲間(仲魔)だと思ってたら思想がちょっと変わると後ろから刺されるくらいの緊張感があった方が良いと思ってます。
と、これだけ語って実はまだ様子見して購入はしておりません。
今回はフィールド探索要素とかあるんですね。
大半が3Dダンジョンだった旧メガテンからは、想像もつきません。
あつもりアプデで娘がswitchを使い始めたのでSteamで発売してくれると買いやすいのですが(笑)
おめでとうございます!
めでたく、敷居はまったく下がっておらず、鬼のような難易度に苦しんでいる初心者がここにいますよ!笑
キャラクターもキャピキャピしてませんし!(今のところ)
というか、ストーリー主導のペルソナに比べると、お話自体あまり主軸になってない気がしますね!
セーブまで戻されるの、最近のゲームに慣れちゃってるとショックが大き過ぎてフリーズします笑
2時間飛んだら、わたしだったら立ち直れないかも!ヾ(0д0∥︎)ノ
実際、30分は飛びまして、膝から崩れ落ちてます!
クラシックな女神転生がお好きなつぐみさんが、5にどんな感想を持たれるのか気になりますねー!
返信ボタンが見当たらないため、わにやまさん宛にそのままお返事します。すみません!
おっと、そんなに褒めダメージを与えてしまっても、いいのかな?
本当にいいですね?後悔しませんね?(桜井政博さん風)
いいでしょう。褒め続けると、わたしは覚醒した姿となるのです……塩をかけられたナメクジのように!!
いやめっちゃオーバーキルです、負けました褒めないでください……。あとナメクジ苦手だったらゴメンなさい……。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いいえ、わにやまさんが謝ることはありません。語りを聞けてとても嬉しいです。
ジェンダー論……並びに、人の心・意思は二面性≒多元性の、無限にも感じられる広大なものだと思います。
それと向き合って、悩んで苦しんで葛藤して、傷つきながら受け入れた人に対して、わたしも否定なんてできません。
それに、ここは貴方の場所だし、貴方そのものでしょう?
貴方の自由な空間だから、そんな自由を誰かが取り上げる権利はありません。
わたしなんかはこのように、ずかずかとお邪魔しちゃってますけどねw
何らかの文化を通して、よければいつかどこかで、改めて性役割のお話をさせて/聞かせてください。
「>Switchのゲームの中でも3本の指に入るくらい好きなタイトル」ええ、わたしもです!(๑╹ω╹๑ )
今更になってお話に付き合ってくれたことを、本当に光栄に思います。
ラストアクトやルーンマスターにはたいへんお世話になりました!
プリムロゼはねー。もう、あんまり贔屓したくはないけど、わたしにとって特別な存在です。
本作のすべてがそうなんですが、物語の魅せ方がとっても上手で、BGMの演出などがまたね、一層盛り上げてくれるんです!
その3人が悩みに直面した時、あとで必ず勇気を奮い立たせてくれたり、希望となる言葉を訴えかけてくれるライターさんですね。
プレイヤー/キャラクターにとって、極めてシンプルに必然性を持たせた描写しかなく、且つ王道≒邪道のセリフをしっかり描いてくれるから、わたしも大好きです。
「>ハンイットはOCTOPATHの最後のHだった」ううわわわあ!!うわああ〜〜〜!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
いや、その、イニシャルのことは勿論なんですが!
言われてみればそうですね!ハンイットが最後だ〜!!すごい!!羨ましい……!!
考察とか感覚による、こういう″気づき″って、その事象を一気に彩りのあるカタチにしてくれるから、素晴らしいです……!
じゃあじゃあ、わたしのオフィーリアも初めから選ばれる運命だったということで!尻馬に乗っちゃいますw
ん?そうなるとオルベリクおじさんも運命の片割れになるってこと?うーん……終盤のおじさん、踊り子にしてたけどいいのかな。( ◠‿◠ ;)
あ、見逃してませんからね、師弟萌え!メモメモ!
勿体ないからサイラス先生についても少し触れましょうか!
先生はね、好みに直撃しているというか、″好きの満漢全席″というか……?
いややっぱりやめる!!やめます!思ったよりも恥ずかしかったからおしまい!ヽ( ̄д ̄;)ノ
なんだか、当記事を食らいかねない勢いのやり取りに発展してしまったので、ここらで一旦筆をおくことにします。
何度応酬したかわかりませんね、「楽しい・楽しかった」「ありがとう」って。
でも、何度だって言いたいし、毎回そんな気持ちでいっぱいです。では、ご自愛くださいませ。
追加の私事です。
以下の内容は「感謝の言葉」であることと「改名すること」の二点になります。
こういう場所で「わたし」を使うことに、些か抵抗感がありましたが、少なくともここでは「わたし」で通します。
またその時の気分で変わるかもしれません。だけど、あまり気にしないでくださいね。
そうしてもいいような気にしてくれたのは、紛れもなくわにやまさんのおかげです。ありがとう!
「とらいち」という名前、実は気に入っておりませんでした。
しっくり来なかったというか、そう呼ばれてもコンマ5秒は反応がズレるというか、そんな感じです。
次からは名前を変えて参ります。不躾ですが、よろしくお願いします。
とらいちさん、こんにちは!
塩をかけられたナメクジって、それ成仏しちゃってるじゃないですか!ヾ(0д0∥︎)ノ
死なないでー!戻ってきてー!
逆に貶せば、元に戻るのか?笑
ありがとうございます(^^)
そう言っていただけると心が軽くなります♪
ブログは内面が出やすい場所なので、心がスサんでると文章も荒れますからね汗
今も達観したわけではないですが、楽しいブログを心がけながら続けていきたいです♪
女神転生の記事だったのに、いつのまにかオクトラ祭りになっちゃいましたね!笑
プリムロゼに関しては、もう「わっっっかる!」としか!!(⌯︎˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯︎)
「復讐」というダークなテーマなのにとても美しい物語で、終幕後の彼女の旅路に幸あれ(感涙)なエンディングでした。
一番、物語の”その後”が気になるキャラクターだったなぁ。
ふふふ、ハンイットは最後に見るととてもよかったですよ〜♪
なるほど!逆にいえばオフィーリアが最初なのか!
あ、でも、とらいちさんがセルフツッコミされてるようにおじさまも最初のOなのかもしれないのか!笑
いやいや、こういうのは自分の都合のいいように解釈しちゃいましょう!
とらいちさんのオフィーリアこそ、物語の始点ッ!はい、決定!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧︎
うわ〜!サイラスの性癖チラ見せなんてズルいー!
あ、違う!違う!
“サイラスの性癖”じゃない、サイラスに刺激された”とらいちさんの性癖”だった!
サイラスは、最初は穏やかで知的探究心を刺激される上品なお話でしたが、ある地点からかなりエグみの強い残酷な展開でしたね。
てか、サイラスさんイケメンすぎ( ꒪⌓︎꒪)
了解いたしましたよ!
次はどんなお名前でお会いできるのか、楽しみにしています(*^^*)
お気に入りの名前が見つかるといいですね!
わたしが勝手にシンパシーを感じているだけなのですが、「わたし」と書く人に出会えてなんだか嬉しいです!
日本語は「僕/ぼく/ボク」など表記が変わるだけで印象が変わりますし、わたしが「私」じゃなくて「わたし」を使っているのも柔らかい雰囲気を出したいから故なのですが、こういうことを人と話すのって初めてかも!
とらいちさんの文章からは、言葉を愛してらっしゃるんだなぁというのが伝わってきていつもニマニマさせてもらっています♪