ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。
今週のゲーム&映画ニュースやリリース情報を紹介。
ゲームのプレイ進捗なども含めた1週間の総括を盛りだくさんでお届けします!
最新ゲーム&映画ニュース
PS5のコントローラーがお披露目
PS5の新コントローラー、名称は“DualSense(デュアルセンス)”。ついにお披露目!#プレステ5 #プレイステーション5 https://t.co/FPZxg7GvDX pic.twitter.com/NZa58bhx2X
— ファミ通.com (@famitsu) April 7, 2020
プレイステーション5の新しいコントローラーが公開です。
名称は「デュアルセンス」。
コントローラーのスタンダードカラーといえばブラックのイメージでしたが、デュアルセンスはホワイトとブラックのツートン!
『スターウォーズ』のストームトルーパーっぽい近未来な感じがかっこいいです。
デュアルショック4に引き続いてタッチパッドや「Createボタン(SHAREボタン)」を採用しているようで、基本的な操作感に変わりはなさそうかな。
感触の表現が高まったとのことですが、こればっかりは実際に手に取ってみないとわかりませんね。
ダンガンロンパ10周年企画が始動
『ダンガンロンパ』10周年企画始動! 毎月の記念番組やゲーム、グッズ、タイアップなどの新情報を発表予定#ダンガンロンパ #ダンガンロンパ10周年 https://t.co/1M7pfRUPzK pic.twitter.com/wmdIuwROrn
— ファミ通.com (@famitsu) April 9, 2020
「ダンガンロンパシリーズ」10周年企画が発表されています。
今はまだ記念番組の配信が明らかになっているのみですが、ゲームやグッズなどの新情報が今後発表されていくということで、
と、期待しちゃいますね!!!
ダンガンロンパは、デスゲームの殺伐としたイメージを覆した2が大好きだったので、新作があるなら絶対やりたいー!
女同士の友情ストーリーに目がないわたしとしては『絶対絶望少女』の続編でもうれしいな!
まずは、Nintendo Switchで3作セットが出るとかが現実的なのかなと思いますが、期待しましょう〜♪
ゲーム審査機関CEROが一時的に業務を停止
家庭用ゲーム審査機関CEROが5月6日まで全業務停止。レーティング審査遅延がゲーム業界に大きな影響を及ぼす? https://t.co/DpvPOj0jGI pic.twitter.com/5IqHWyybhw
— ファミ通.com (@famitsu) April 7, 2020
ゲーム審査機関CEROが5月6日まで全業務を停止です。
記事内では発売を控えたゲームソフトへの影響は避けられないとしています。
ネットではCERO不要論もみられますが、わたしはグロいのが苦手なのでCERO表記は重宝してるんですよ!
約1ヶ月の業務停止の影響がどのあたりから出てくるのかはわかりませんが、開発の滞りだけでなくCERO審査での延期も今後あるかもしれません。
『いっしょにあそぼ~♪ コウペンちゃん』2020年夏に発売
『いっしょにあそぼ~♪ コウペンちゃん』2020年夏に発売決定。人気イラストレーター“るるてあ”さんによる癒やしの世界をスイッチで! https://t.co/z6ZvQoNLI8 pic.twitter.com/mZJdrYeWBm
— ファミ通.com (@famitsu) April 6, 2020
【映画】リモートワークで制作された『アナ雪』オラフの短編が公開
ディズニー『アナ雪』オラフの短編シリーズ発表!リモートワークで制作 #アナ雪 #オラフ https://t.co/uZcfBEoHfV
— シネマトゥデイ (@cinematoday) April 7, 2020
リモートワークで制作された『アナと雪の女王』の人気キャラクター「オラフ」の短編シリーズ第1弾がYouTubeで公開です。
動画は40秒ほどの超短編ですが、英語音声でも楽しめる内容なので気になる方はぜひ。
3DCGアニメーションって、手描きアニメーションと違って制作過程がわからないから、どれだけの労力がかけられているのか想像しづらいのですが、
以前『トイストーリー4』のメイキングを見ていたときに、「このシーンには1000時間かかったよ!」とさらりと語られていてびっくりしました!
今回公開された動画はたった40秒ですが、労力の大きさを数字で知ってからはありがたみがすごいです……。
わにやまさんのゲーム日記
ライフ イズ ストレンジ2
今週はいよいよ『ライフイズストレンジ2』をプレイ開始しました!
まだエピソード1もクリアしてませんが、もうすでに、
この選択マズかったかな!?
と、後悔しながら楽しんでます。
でも、「ライフイズストレンジ」はバッドエンドなどなく、最後までたどり着けるから気軽に遊べるのがいいよね!
思春期まっさかりの兄ちゃんと、少し年の離れた弟との物語なんですが、「仲良し兄弟」って感じじゃないんですね。
まだ何が起こったのか理解してない弟とだましだましで旅を続けるのがせつないです。
兄とは言ってもまだ16歳のショーン。
一人で背負うにはあまりにつらく問題は複雑だよね。
作中では人種差別問題も扱っているので、この辺りはもっと切り込んで描かれていそうで楽しみです。
変な話ですが、改めて今作は女性主人公じゃなくてよかったなぁと安堵してます。
女性主人公のゲームは感情移入の濃度が高すぎるから、たぶん、耐えられてないだろうなぁ……。
今回は、一歩引いた位置から物語を楽しめそうです。(泣かないとは言ってないよ)
The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 –
今週は『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 -』をプレイしました。
以前セールで買っていたのを引っ張り出してきましたよ〜。
身体の切断などがギミックの一部になっているゴア表現強めの2Dアクションですが、舞台が心象世界?なので、「身を引き裂かれるほどの痛み」がそのままゲームの中で表現されていて、ゴア表現がストーリーテリングの一部としてよく機能していたと思います。
敵との戦闘がないギミック重視の2Dアクションは もれなく楽しいね!
ひとつ気になったのはストーリーの見せ方かなぁ。
若者言葉を織り交ぜたリアルなセリフの数々が見事なのですが、ある言葉から、ストーリーの“秘密”がゲーム開始3分くらいでわかってしまうんですよね。
あれは敢えてわからせてる……んだよね?
個人的には、もう少し騙されている時間を楽しみたかったという思いと、わかった上で読むセリフやゴア表現の意味を楽しめたという思いとで半々な感じ!
美しい景色もたくさん見られるストーリー性の高い2Dアクションでした。
ABZU
セールで買ったものの、放置している間にフリープレイで配信されるという悲しみのゲーマーあるあるな『ABZU』をプレイしました。
約2時間の水中ショーと聞いていた通り、ギミックなどは最小限で美しい海を眺めながら進んでいく”ウォーキングシミュレーター”ならぬ、“スイミングシミュレーター”でした。
わたしはもっとゲームらしい仕掛けがある方が好きなんだけど、なにせ水中が大好き!
魚たちが泳いでいるから瞬間瞬間に景色がどんどん変わっていくのがすごく綺麗で、動く絵画を見ているようでした!
コメント
J Jは遊んでいて、パズル解くためにソコまでする?って感じでした。
ゴキゴキ痛そうですし、生首状態でころげまわるとか背中がザワザワしました(笑)
しかし、買ったゲームが気付いたら無料配布はアルアルすぎて(泣)
PCは特に無料配信になることが多いし、いつのまにかサブスクリプションに入ってたりするので、今では損得は考えないようにするようにしてます。
きっと、その時に買ったことがベストなのです(強がり)
jjは結構グロテスクだと聞いてたので身構えてはいたんですが、まさか身体がバラバラになっても動き続けるとは思ってなくてびっくりしましたよ!
めっちゃゾワりました(。-_-。)
「買いたいときが買い時なのさ!」ってやつですよね!
ダウンロードゲームは積みやすいので、すぐやるものしか買わないようにしてたんですけど、ABZUはショックデカかったですよー!
わたしはまだまだ貧乏性が抜けませんΣ(-᷅_-᷄๑)
サブスクまで入れたら、把握できなくて2度買いしてしまいそうですね笑