ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。
今週のゲーム&映画ニュースやリリース情報を紹介。
ゲームのプレイ進捗なども含めた1週間の総括を盛りだくさんでお届けします!
最新ゲーム&映画ニュース
『Vampyr』が12月24日に延期
日本語版『Vampyr』の発売日が12月24日に延期。『ライフ イズ ストレンジ』で知られるDONTNODの吸血鬼アクションRPG https://t.co/EjFnNa5o4c pic.twitter.com/kBI25b3d9H
— IGN Japan (@IGNJapan) November 5, 2020
『Vampyr』が12月24日に延期です。
およよ?
『サンバーパンク2077』に続いて、『Vampyr』も12月にスライドとは、11月の狂ったスケジュールが調整されていくかのよう!
12月は「これだ!」ってタイトルが今のところ1本だけなので、なにを買うか考えないといけませんね!
アマゾン:Vampyr
ゲオでPS5の追加生産分の抽選が実施
ゲオ、PS5発売日(11/12)後となる11月13日~11月26日入荷分の抽選予約販売情報を公開。11月9日よりゲオアプリのみで抽選受付 https://t.co/KNmgzQDxY4 pic.twitter.com/sJI2KN4lln
— ファミ通.com (@famitsu) November 2, 2020
ゲオアプリにて、プレイステーション5追加生産分の抽選予約が実施です。
ようやく追加生産分に動きが出てきました!
ゲオは条件なしで応募できる数少ない応募口ですが、それだけ競争率が高くなるので、厳しいだろうなぁ。
それでも応募はしてみますよ!
『Praey for the Gods』2021年にリリース
【ニュース】高評価の極寒オープンワールド『Praey for the Gods』2021年に正式リリース、PS5/PS4/Xbox Oneでもリリース予定。巨影と戦うサバイバルhttps://t.co/cqNrBdBhir pic.twitter.com/rptc3nRccz
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) October 31, 2020
『ワンダと虚像』ライクな『Praey for the Gods』が2021年の4月〜6月に発売です。
PS5/PS4向けにもリリースされるそうですが、同時期かどうかは不明。
それまでにはPS5が手元にある……はずだ!
【映画】「ファンタビ」からジョニーデップが降板
ジョニー・デップが『ファンタビ』シリーズ降板 第3弾は公開延期へ #ファンタビ #ジョニーデップ https://t.co/yRbOjx7jkd
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 7, 2020
「ファンタスティックビーストシリーズ」でグリンデルバルドを演じているジョニー・デップが降板です。
ジョニー・デップのグリンデルバルドは、そこにいるだけで目を引く画ヂカラがあって大好きだったのですが、ジョニーの代わりを務められる俳優ってだれだろう?
まさかのコリン・ファレルのカムバック?
3の公開は2022年とまだまだ先だから、待ちきれない……!
わにやまさんのゲーム日記
ウォッチドッグス レギオン
今週は、『ウォッチドッグス レギオン』をクリア!
ストーリーをクリアして、ロンドンの全地区を解放するところまでプレイしました!
ウォッチドッグスって、ハッキングによる華麗なステルスが好きなんですが、今回は高性能ドローンをハックして銃撃戦でぶっ放しちゃってたな〜!笑
そして、誰もいなくなった敷地内に悠々と入っていくという 王様スタイル!
もっといろんなキャラを使って攻略したら楽しいんだろうけど、採用ミッションとキャラ切り替えのロードが面倒だったからあんまり活かせなかったのが残念でした。
ミッションであっちこっちにいくことになるので、ファストトラベルを多様するんだけど、結構時間がかかるからロード中は小説読んで暇つぶししたりね。
『ゴーストオブツシマ』というモンスタータイトルの副作用で、オープンワールドゲームに求められるハードルが急激に上がったことを嫌でも実感させられました!
シベリア
今週は、ダウンロードゲームの『シベリア』をプレイ!
ララ・クロフトにしか見えない主人公が、謎を解き、仕掛けを解いていくアドベンチャーで、雰囲気はかなり好きです!
ただこれ、謎解きがムッズい!!
タスク表示があるから、次に何をするかはわかるんだけど、昔風のゲームだからいろいろと不親切で詰まりまくりました。
1と2をセールで買ったので一気にやっちゃおうかと思いましたが、結構ボリュームあるのでとりあえず1だけで一旦休憩だ!
追放選挙
今週はさらに、『追放選挙』をプレイ開始!
デスゲームに参加させられた少年少女たちが、選挙によって殺される人物を選んでいくというアドベンチャーゲーム。
ダンガンロンパと逆転裁判を意識したであろう作風になっていて、序盤の感触は悪くないです!
選挙中は、時間制限ありで選択肢を選んでいくのでハラハラするなぁ!
メインストーリー次第ではあるけど、キャラクターたちの個性も強くて楽しそうなので大きくコケることはなさそう♪
カオスチャイルド らぶchu☆chu!!
『カオスチャイルド らぶchu☆chu!!』も順調にプレイ中です。
今週は、結衣と乃々のストーリーをクリア!
これまでいろんなギャルゲをプレイしてきて、ご都合主義だったり、ラッキースケベだったり、いろんなタイプのセクシー表現にはずいぶん慣れたつもりなんですが、子供のセクシー表現だけは慣れないなぁ……!
っていうか、結衣ちゃん、本編に続いて 役回りが不幸すぎる……!
のほほんラブラブなファンディスクだと思ってたのに、全然のほほんできなかったよ!エグかったよ!!笑
続いて乃々ですが、こちらもツラい話でのほほんの「 の 」の字もなかったよ……。笑
言うなれば、謝罪会見で袋叩きにされてる芸能人を見ているようなエピソードで、すごく気分が落ち込んだ……っていうか、どうでもいい人たちに自分の内面をさらけ出して認めてもらおうっていうお話にあんまり興味持てなかったな。
うううぅ……、ひなのエピソードはあんなに楽しかったのに!
あとは、せりかのエピソードと乃々のグッドエンドを残すのみなので、せりかに期待するしかない!
わにやまさんのひとりごと
先日ふと、
と疑問に思って、記憶を遡ってみました。
そしてたどり着いたのが……、下妻物語!!
そうじゃん!
これだよ!
ということで、小説を買ってきて改めて読んでみたのですが、なにこれ?めちゃくちゃ面白いんですけど!?
女同士の友情って依存性の高いものが多いんだけど、下妻物語は「女よ、一人で立ち歩け」がまず根底にあって、そこから友情を芽生えさせていくのがたまらんのですよ〜!
昔に映画を見たときは、奇抜なヤンキーの方がインパクト大きかったんですが、小説読んでると、真にヤベェのはロリータの方じゃないか!ってことが発覚。笑
性格ぶっ飛んでるし、”かわいい”のために命捧げてるし、ひねくれた処世術を持ち合わせていて、根性あって、馴れ合いなんてクソくらえで、もう最高!
それに純粋に、ヤンキーとロリータっていう凸凹コンビのやりとりが面白くて、こんなにクスクス笑いながら読んだ小説ってないんじゃないかな!?
小説読んで改めて思いましたけど、よくぞ深田恭子と土屋アンナという逸材がこの映画でキャスティングされたな!と驚くしかないです。
この2人ほど、原作が生きるキャストは他になかっただろうし、イメージぴったりすぎ!
今週末は、映画の『下妻物語』借りてきて観ます!
コメント
わにやまさん、こんばんは~。
シベリア1クリアお疲れ様でした!
自分も相当苦労しましたですよ、これ元がPCゲームなのかな、マウスなら操作しやすかったんだろうなーと思う場面が多くて。
雰囲気は確かに良いですね!とくに美術に目が行きました。
カラクリの造詣は勿論、窓や扉の装飾や机の小物の美しさにいちいち手を止めて見入ったり。
しかしケイトさん、彼氏も友人も無くしたなんて…と思いかけましたが、むしろあそこら辺の関係が切れてかえって良かったのかも。かかってくる電話の内容だけでもろくなものでないのが分かったしっ。
11月の新作ですが、「マッドファーザー」が出たと知って買う事にしました~厳密にはリメイクだけれど。
フリーゲームだった時に遊んで面白かった記憶がありまして♪
追加要素も割とあるようだし、有料になったと言え1千円しないから自分は納得しておりますー。
女の友情ものを意識したのっていつだろう?と自分も思い起こしてみたのですが、う~ん…?
多分だけど大正時代を描いた漫画の「陽の末裔」…?
幼なじみの二人が実業家と新聞記者とそれぞれ違う人生を歩む中で、苦難を乗り越えながらも変わらない絆の深さが良かったな~と。思い出したらまた読みたくなったので、実家に単行本置いてあるけど買い直すかも。
わにやまさん、思い出させてくれてありがとうございます♪
それでは失礼します~。
陽光さん、こんにちは!
シベリアは、もとはポイント&クリックアドベンチャーのようですね(o^^o)
なかなか苦戦させられましたよ〜!
手詰まりになったと思ったら、思わぬところに道があって「そこ行けたんかい!」ってつっこんだり。笑
からくりの雰囲気いいですよね♪
「レイントン教授と不思議な町」とか思い出すレトロな感じがお気に入りでした(*´꒳`*)
陽光さん、順調にゲーム遊ばれてますね!
わたしもそろそろ新作ラッシュがやばいので、今やってる旧作はしばらく封印かなぁ〜。
わぁ!女同士の友情の話が聞けてうれしい!(*^▽^*)
やっぱりありますよね!そういう作品!
当時は「女同士の友情が好き!」とかはっきりわからずに「なんかいいなぁ」としか思ってなかったんですが、振り返ってみるとあの頃から夢中になってたんだなぁと思いますよー!
大人になってからもう一度触れてみると、当時とは違った発見があって面白かったです(*^^*)