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ニーアオートマタ【レビュー・評価】人類が去った地球でアンドロイドと機械生命体は戦い続ける!残酷なストーリーが胸打つSFオープンワールドアクション

レビュー・評価

ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

PS4『ニーアオートマタ』の感想を書いていきます。

どんなゲーム?
  • 機械たちの戦いを描いた感傷的なストーリー
  • 退廃的な絶景が多く見られる美しい終末世界
  • サクサク爽快なハイスピード弾幕アクション!
このゲームの記事

 

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ニーアオートマタ

プレイ時間 30時間
ジャンル オープンワールドアクション
難易度 初心者から楽しめる
難易度調整あり
表現 グロ・セクシー表現あり

 

ニーアオートマタ:短評

『ニーアオートマタ』は、アンドロイドと機械生命体の戦いを描いたオープンワールドアクションです。

退廃的で美しい世界と残酷なストーリーが 異彩を放つスタイリッシュSF!


人類が去ったあとの地球は、植物に侵食され、砂漠化した都市が広がっており、かつて栄華を極めた人類の遺物の 儚さ・美しさに魅了されます!

廃墟好きはとけるよ!

アンドロイドという超人的な身体能力を活かしたハイスピード弾幕アクションはサクサク爽快!

戦闘機に搭乗してのシューティングや大型兵器との戦闘と言った多彩なゲームシーンが、戦いの連鎖に生きる彼らの苦悩を描き出します。

人類が去ってなお、人類に焦がれ憧憬を抱き、戦い続ける機械たち。

人と機械を隔てるものとはなんなのか、複数のエンディングの先に描かれる真実に胸を打たれます!

機械たちの戦いに魅せられる世界観とストーリー


『ニーアオートマタ』の一番の魅力は、世界観と感傷的なストーリーにあると思います。

アンドロイドは、人類の敵である機械生命体を殲滅していきますが、感情や意志を持たないはずの機械生命体は、

「イタイ、イタイ」
「タスケテ……」

と、悲痛な叫びをあげたり、人間を模して、家族を形成し、文明を築いている姿を目の当たりにしていきます。

白旗を上げて敵意のないことを示す平和思想の機械生命体たち
 
死を救いだと信じ、カルト宗教を崇拝する機械生命体も

この機械たちがとても愛らしく、しかし、相容れることのないアンドロイドと機械生命体は、戦いの運命からは逃れられません。

いわゆる王道RPGのような「善vs悪」といったわかりやすいストーリーではなないんですね。

アンドロイドと機械生命体、感情を持たぬ機械であるはずの彼らが、人間らしく生きる姿をエモーショナルに描いています。

ラストで明かされる真実はあまりにも残酷!
目隠しをしたメイン2機体のミステリアスなデザインが秀逸!

 

アンドロイドであることを活かしたユニークなゲームシステム


『ニーアオートマタ』は、ゲーム面でも非常にユニークです!

特に面白いと感じたのは、“アンドロイド”という設定を活かしたゲームシステム!

例えば、プレイヤーはコスト内で自由にチップを着脱することで、「近接攻撃アップ」や「移動速度アップ」など、アンドロイドの機能をカスタマイズできるのですが、

アンドロイドの生命線である「OSチップ」も自由に取り外しが可能で、コアを外すと死にます!(バッドエンドで終了)

他にも、敵にハッキングを仕掛けてプログラム内に侵入したり、逆にハッキングを受けると画面がバグったり、聴覚センサーが壊されると音が消えたりと、アンドロイドの性能とシンクロした演出が多数盛り込まれており、発想が面白い!!

イージーモードでは回避や攻撃を全てオート化できるので、シューティングが苦手な人も安心!

 

厨二度高めの感情露出の多いストーリー


本作は、目隠しをしたゴシック調のメインキャラクターからもわかるように、厨二感の漂うかなり独特な世界観なので、好き嫌いは分かれやすいと思います。

「うわぁぁぁああぁぁぁああ!!!」と狂ったように叫んだり、「殺す!殺す!殺す!!」と感情をむき出しにしたセンセーショナルなキャラクター描写が多いので、泣き叫び喚く、といった感情露出の多いストーリーが苦手な人にはハマらないかな。

良くも悪くも めちゃくちゃ尖ってるので!

まとめ

儚く美しいビジュアルと、残酷なストーリーが多くの人を魅了するオープワールドアクションです。

日本らしいストーリーとキャラクター描写、そして”ゲーム”という媒体を活かしたユニークなゲームシステムは 未だに異質!

クセの強い世界観に面をくらうかもしれませんが、プラチナゲームズらしいハイスピードアクションと良質なストーリーに魅力を感じるならぜひ!

コメント

  1. ストーリー命の作品なんでネタバレに怯えながら拝見しましたw

    アクション面はプラチナゲームズらしい味付けみたいですねー
    めっちゃ僕好みな感じですわーw

    やはりラストのどんでん返しとかは気になるし、これはやっておかないといけないゲームだと確信しました!

    ただ、年末年始のゲームスケジュールが埋まってて入る隙間がなさすぎるw

    なかなか値段が下がらないのもネックですし、タイミングを見失うんですよねー

    • ネタバレはしてない…はずです!w

      そういえばわたしはプラチナゲームズのタイトル初でしたね。
      それがむしろタロンさんのツボだとは…!
      いろんな好みがあって面白いなぁ。

      一度タイミングを失うとなかなか火がつかないのはあるあるですね((^^;)

  2. 肝心のアクションが作業的でしたよね。もうちょっと操作に爽快感と達成感が欲しかったと思います。
    ジャスト回避と誘導ミサイル強すぎですしコンボの自由度も少ないし。

    ストーリー作りはとても良いので、レプリカントやゲシュタルトもこの機会にやってみたいかな?と思います。(PS2買いなおさなければですが)

    • 戦闘はスタイリッシュで面白そうに見えるんですけどねー(>_<) あんまり詳しくないのですが、過去作品もあるんですね。 わたしは現在PS3すら稼働してないので、PS2まで戻るのは大変だなぁ。 買い直さないとダメなら尚更ですね((^^;) リメイクとかしてくれたら挑戦してみたい!

  3. 僕もこれはクリアしました。
    でも、ゲーム部分の大雑把さがゆえ途中でダレてきて、同じようにイージーに変えました。終盤になると中ボスがただ硬いだけなんですよね。
    ハッキングシーンは評判悪いですが、僕はSTGビッチというか、STGだったらなんでも好きなので楽しめましたね。

    このクリエイターの作品は、「ドラッグオンドラグーン」、「ドラッグオンドラグーン3」、「ニーア・ゲシュタルト」とやりましたが、表面的な垢抜け感は今回はよかったと思います。やはり2Bの見た目で売れたところがあったんでしょうね。2Bの服の生地のスエード感とブーツのレザー感には感心しましたw

    個人的にはストーリーの落とし所が弱く感じてしまいました。
    一応、終始惹きつけられる展開だったとは思うのですが、SFなのにどこか壮大さに欠けるところとかが気になってしまって。
    「物語のあそこがこうだったら最高だったのに!」という要望が強くあったのですが、ここを見ている人にネタバレになってしまうので、あと3年位経ったらここに書きますw

    • 実は、LOBOさんのブログでニーアオートマタの記事を拝見していました。
      わたしはSFに強くないので、とても興味深くて面白かったです!
      そんなLOBOさんの「たられば」ストーリー気になるなぁ(๑°⌓°๑)

      2Bの素材感はそこまで見てませんでしたねー!w
      そもそも、なんで戦闘型なのにパンツスタイルじゃないんやろ?とは思っていました。
      武器が仕込まれているとか、性能的な裏付けがあれば納得していたんですが。

  4. おっと!僕のブログのレビュー見てたんですねw
    あれは、ちょっとキツい言い方になってしまったので、少し反省してます^^;

    2Bがパンツスタイルだったら、売上が10万本位下がったんじゃないですかねw
    僕はどっちも同等に愛せそうですが(…と、間違った器の広さを見せてみるw)

    • え、そうですか?
      説得力のある記事で面白かったですよ!
      わたしはニーアオートマタのストーリーに驚いて結末に納得もしてますが、神格化してるわけじゃないので、異なる意見が聞けるのも楽しいです(◍•ᴗ•◍)

      やっぱり2Bのパンツスタイルは却下ですか~w
      残念!