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【オクトパストラベラー】パーティ構成に悩む!今使ってるのはこんな感じだよって雑記

ゲーム雑記

ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

今回はNintendo Switch『オクトパストラベラー』の雑記。

今愛用しているキャラクターやサポートアビリティなんかを紹介します。

あ、別に「最強パーティだ!」とかじゃないよ!

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現在のパーティ構成

現在使用しているパーティはこんな感じです。

  • ハンイット(狩人/剣士)
  • オフィーリア(神官/学者)
  • アーフェン(薬師/踊り子)
  • サイラス(学者/盗賊)

『オクトパストラベラー』は、ジョブを上乗せできるようになると一気にパーティ構成に悩みますよね〜。

わたしもめっちゃ悩んだ!

 

「ラストアクト」が便利!

今、一番重宝しているサポートアビリティは、狩人の「ラストアクト」。

■ラストアクト
ターン終了時に25%の確率で もう1回行動可能

ブレイクの存在によって、攻撃手数が重要になっているので、行動回数が増える「ラストアクト」は全員にセットしてます。

追加攻撃で弱点を削るもよし、弱点がつけないならアイテムでSPの回復したり、バフ/デバフをかけるもよし。

「ラストアクト」めっちゃ便利!

この「ラストアクト」を頭に入れてパーティは組んでますね。

1人ずつさらりと紹介します!

ハンイット(狩人/剣士)


わたしの主人公キャラなので、固定で愛用している狩人「ハンイット」。

「どしゃぶり矢」という強力な全体攻撃を持っているので、序盤からずっと活躍してくれてました。

ハンイットは、「狩人/剣士」で完全なる物理アタッカーに育成中

どちらの職業も奥義が強いので、ボス戦でのダメージ稼ぎの要です。

「剣士」のサポートアビリティ「ダメージ限界突破」をセットして、9999ダメージ以上を叩き出せるようにしてます。

仲間のサポート向きではないので、できるだけ弱点を突けるように魔物で攻撃種のバリエーションを増やすようにしてますね。

オフィーリア(神官/学者)


回復と魔法攻撃を主体に育成中の神官「オフィーリア」。

とりあえず、回復はオフィーリアに一任してます。

最初は、武器種を増やすために物理攻撃の職業を乗せようかと思ったんですが、「学者」が強いのでパーティに2人いてもいいかなと。

魔法攻撃は属性弱点を突きやすいし、安心して物理攻撃力を捨てられるので魔法アタッカーとしても活躍。

「ラストアクト」時は、「加勢」で導いた人を呼び出したり、アイテムを使って自分や仲間のSPを回復させることが多いです。

アーフェン(薬師/踊り子)


薬師「アーフェン」は最後までパーティに入れるかどうか迷っていたキャラクター。

決め手は薬師の固有アクションである「調合」ですね。

行動順的にオフィーリアでは回復が追いつかないときや、オフィーリアに何かあった時など、”もしも”の時の回復を任せられるので採用しました。

「調合」は、ジョブの上乗せでは使用できないので価値高いですよね!

物理アタッカー兼、回復サポートとして活躍してくれてます。

オノのスキルも強いし!

 

上乗せしたジョブは「踊り子」。

「ラストアクト」時に仲間にバフをかけるか、調合でBP回復できるようにしてます。

サイラス(学者/盗賊)


魔法攻撃アタッカーとして優秀な学者「サイラス」。

オフィーリアとともに、魔法で弱点をついてもらってます。

上乗せしたジョブは「盗賊」。

「ラストアクト」時に、敵にデバフをかけるためと、ザコ戦で枯渇しがちなSPを自分で回復できる「マジックスティールタガー」が相性いいかなーと。

4人目は「商人」


ストーリー上、パーティを入れ替えなければいけない時は、サイラスを抜いてパーティを組んでます。

戦力的にやや劣る4人目には「商人」のジョブを上乗せ。

商人はね、仲間のBPを増やせる「BPパサー」がとても優秀で、ダメージ源になれない代わりに、アタッカーの攻撃チャンスをめっちゃ増やせるんですよね。

愛用しているパーティの誰かを「商人」にしてもいいかな?と考えてるくらい!

「ラストアクト」がすごく活きそうな職業。

あと、商人の奥義「紳商伯ビフェルガンの心眼」はお金稼ぎに使えそうですね。

■紳商伯ビフェルガンの心眼
敵単体に無属性のダメージ
減らしたHPと同じ金額を獲得

「BPパサー」を使えばすぐに奥義を使えるので、雑魚戦でひと稼ぎできそうでいいな!

まとめ

いろいろ考えてはいるけど、わたしは結局キャラクターへの思い入れを優先してます!

主人公のハンイットは固定だとしても、オフィーリアとアーフェンはわたしの初期メンバーなので、ずっと使いたいなという思いがあったんですよ。

どんな順番で仲間に会うかは人それぞれなので、パーティ構成にはいろんなアイデアがあるんでしょうね。