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クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」【レビュー・評価】あの夏が帰ってきた!ノスタルジーな田舎町で過ごす忘れられない夏休み!

レビュー・評価

ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

Nintendo Switch『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜』の感想を書いていきます。

どんなゲーム?
  • ノスタルジックな気分に浸れる田舎町での夏休みを体験できる!
  • しんちゃん家族やカスカベ防衛隊の仲間などアニメで同じみのキャラクターがいっぱい!
  • 魚釣りや虫捕りなど夏休みの遊びがたくさん!
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クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜

プレイ時間 10時間
ジャンル 夏休みアドベンチャー
難易度 誰でも楽しめる
難易度調整なし
時間の早さ調整なし

 

クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜:短評

『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜』は、熊本の田舎町で夏休みを過ごすことになったしんちゃんの不思議な体験を描いた夏休みアドベンチャー。

主人公はしんちゃんに変わりましたが、「ぼくのなつやすみ」の精神的続編と言える、待望の……待望の新作です!


自然いっぱいの野山を駈けまわり、釣りをしたり虫捕りしたり。

見知らぬ土地での毎日は、子ども視点の冒険とワクワクに満ちていて、宝物みたいな時間を過ごせます!

自称マッドサイエンティストの博士の発明によって、町には恐竜が出現し、終わらない夏休みのループにとらわれてしまったしんのすけ。

しんちゃんの世界らしいユニークなキャラクターたちと交流しながら町の歴史をたどり、ループから抜け出す方法を見つけていきます。

もう、夏休みが終わらなくてもいい…
毎日の出来事をしたためる絵日記が素朴でかわいい
 
恐竜バトルやお手伝いなど遊びがいっぱい!
あぁ…、いいなぁ。
素敵だなぁ。

そんなノスタルジーに浸れる瞬間を幾度となく感じられる心のふるさと!

疲弊した現代人に刺さるやさしい夏休みです。

昭和ではないがノスタルジーな気分に浸れる田舎町


『オラと博士の夏休み』は、ぼくのなつやすみとは違って、時代は現代なのですが、そんなことを感じさせないくらい素敵な田舎町が舞台になっています。

縁側のある昔ながらの家屋だったり、子どもたちの秘密基地や、テレビゲームやスマホが登場しない(しかしテレビは薄型)など、都会の謙遜を忘れてのんびりできる世界は、時間の流れがゆっくりに感じられます。

背景の風景画が本当にどこも綺麗!

また、家族団欒の風景が「クレヨンしんちゃん」の作風とマッチしていて、いい化学変化が起きていますね!

しんちゃんには空腹ゲージがあって、お腹が減ると家に戻されるけど、デスルーラとしても使える!

 

やることいっぱいで迷子になりにくい


『オラと博士の夏休み』は、のんびりとした作風ですがやることは多く、「なにしらたいいの?」と迷子になりにくくなっています。

  • 魚釣り・虫捕り
  • アイテム納品のお手伝いでお駄賃をゲット
  • 子ども新聞のネタになる「目標」の達成(レアな生き物を捕まえる・お手伝いを○回やるなど)
  • お金をためてレアカード集め
  • 畑で野菜の収穫
  • 大会も開催される怪獣バトル

などなど。

「ぼくのなつやすみ」を経て作られた新作だけあって、過去作と比べてみても中だるみを感じにくいです!

たくさんの「目標」が設定されているから、ゲームを進めるときのガイドになる
 
定期的に新しい場所への行動範囲が広がって、新しい虫や魚にも出会える

 

ぼくなつよりも子ども向けの色が濃い


ぼくのなつやすみが好きだった方への注意点としては、しんちゃんの起用で子ども向けにシフトしたことです。

ぼくのなつやすみも子ども向けじゃん!?

と思われるかもしれませんが、実は、子どもから大人まで楽しめる奥深さのあるタイトルなんですよね。

例えば、戦争の話をしてくれるおじちゃんがいたり、たった一人で親戚の家へ来た主人公が夏休みが終わる頃にはたくましく見える少年の成長を感じられたりする、

そういう味わい深さが好きだった人は、しんちゃんのギャグテイストが合わないかもしれません。

また、自然いっぱいの田舎町とは言っても、やはり昭和を舞台にしたぼくなつとは風情が異なるので、ぼくなつの何が好きだったか?で選ぶといいと思います。

まとめ

10年以上も音沙汰のなかった「ぼくのなつやすみ」のまさに続編として楽しめる夏休みアドベンチャーです。

どこまでも眩しくて、どこか寂しいノスタルジーに浸らせてくれる心が洗われるようなタイトル。

ゲームとして面白いかとか、そういうことを超越した魅力があるので、のんびりと過ごせるゲームが好きな人にはとてもオススメです。

ぼくなつとの比較としては、しんちゃんのギャグテイストや水中アクションがないこと、現代が舞台であることなどが挙げられるので、参考にしてみてください。

あと、プレイ時間が10時間と短めなので、ボリュームには期待しないで!

『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜』が好きな人にオススメのゲーム

ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」

『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜』が気に入った方で、ぼくなつをプレイしたことがない方におすすめなのは『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』です!
シリーズで一番新しいタイトルだけあってゲーム的にも成熟しており、集大成と呼べる最高の夏休みが体験できます!
ぼくのなつやすみを楽しむなら迷わずこれ!

放課後少年

もう1本は、オラ夏の綾部さん製作でノスタルジー&恐竜な世界がそっくりの『怪獣の出る金曜日』を紹介したいところですが、製作者が同じではつまらないのであえて『放課後少年』をご紹介!
本作は、「コナミが作ったB級ぼくのなつやすみ」と言えるタイトル!
ぼくなつに比べると劣る部分は多々ありますが、少年たちの友情にフォーカスした物語や昭和50年代の雰囲気は抜群です!

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