ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド開発秘話後編が公開
開発者インタビュー【後編】より
開発者インタビューが公開になっています。
いやー、やっぱすごいね!
私が他のゲームを遊んで「ん?」と思う部分が、ちゃんと考えて設計されているのはさすがだなと思います。
例えば、物理演算でオブジェクトが自由に動くと、謎解きで「これでいいのかな?」って不安になるときがあります。
で、それが答えだったとしても、確信を持てたわけじゃないからいまいち気持ち良くなかったりするゲームもあるんです。
解いた感が薄いと、モヤモヤしちゃうんですよね。
でも、ゼルダでは「挙動の納得感、安定感」がちゃんと考えられているんですよ。
他にも、よくあることですが主要人物がモブキャラに埋もれてわかりずらい。
だから主要人物は色を変えて目立たせよう。とか。
こういうのって細かいけどすごく大事ですよね。
改めて、「このシリーズに一生ついていく!」と思いましたよー。
変態リンクにもなれる!?ゼルダの伝説ポータルが更新
「ゼルダの伝説ポータル」PRODUCTION NOTESに「コーディネートを楽しもう!」の記事を掲載しました。服を染色すればこんなことも・・・https://t.co/TMcI13U6y1 pic.twitter.com/NPWlT5nisu
— ゼルダの伝説 (@ZeldaOfficialJP) 2017年4月21日
ゼルダの伝説を褒めちぎったかと思えば、こんなおバカなニュースもあるのが良いですねー。
任天堂タイトルの中では美形のイメージがあるリンクが変態に変身ですよ笑
絶対助けて欲しくないわー。この勇者。笑
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』本予告編より
いよいよ日本版の本予告編が公開になりました。
オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイなど、いつもの面々が出ていると安心感がありますね。
いくら全部見ているとは言え、前作ですら公開から6年ほど経っていますから、公開までにシリーズを復習しておきたいなぁ。
公開は7月1日。
クリエイト全然しなかったけど…、レゴクリアー!
LEGO (R) ワールド 目指せマスタービルダー
地道に宝箱探しとクエストをクリアし続け、ようやく「ゴールドレゴブロック」を100コ集められました!
100コ集めたら自分で新しい箱庭マップを作れるとのことだったので、自分のマップがもらえてからクリエイトしようと思っていたんですよ。
思っていたんですが、新しく追加されたのは、マップの大きさと雰囲気(雪山とか桜とか)を選んで新しいマップを作る機能。
これまでと大して変わらんがな!というマップが出来上がり、少しいじってみましたが、挫折。
やっぱり私は、ゲーム攻略と切り離されたクリエイトは苦手みたい。
『どうぶつの森』みたいに、家具を飾ったりリフォームして見た目を好きなように変えていくこと自体が攻略になっていたらやり込むタイプなんですが。
自己満足の世界になっていくので、よほどの熱意がないと難しいですね。
子どもの頃に遊んでいたらまた違ったんだろうなぁ。
インファマス セカンドサン
インファマス セカンドサン 【CEROレーティング「Z」】
『インファマス セカンドサン』の追加コンテンツ、『インファマス ファーストライト』が女性主人公ですよ!
と、教えていただいたので、購入しちゃいました。
追加コンテンツのみの購入もできるようですが、せっかくなら本編も楽しもうかなと。
インファマスは『2』を遊びましたが、CERO:Zなのに血飛沫描写一切なしのノングロ作品なんですよ。
一般市民も攻撃できて悪人プレイができるから、CEROが引きあがっているのかなぁ。
内容は、ほぼ『2』と一緒ですね。
オープンワールドマップをパルクールアクションで自由に遊ぶことができます。
落下死もないので、高所から飛び降りる気持ち良さがたまりません。
ただ、オープンワールドの淡白さも健在。
配置された収集アイテムや敵を集めて倒す。という繰り返しです。
当たり前ですが、PS3よりも表現力が上がっています。
主人公がおじさんではなく、若者になったのもとっつきやすいですね。