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【レビュー】小さな世界の絶景とひらめき系謎解きでじっくり遊ぶ2Dアクション|Unravel(アンラベル)

レビュー・評価

ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

今回は、ダウンロード専用ソフト『Unravel(アンラベル)』の感想・評価です。

小さな主人公視点で、抜群の世界観とひらめき系の謎解きが楽しめる2Dアクション。

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Unravel(アンラベル)

プレイ時間 6時間
ジャンル 2Dアクション
難易度調整 なし

 

あたたかな気持ちになれる謎解き2Dアクション

毛糸を使ったロープアクション

『Unravel(アンラベル)』は、主人公となるあみぐるみ「ヤーニー」の毛糸を使ったアクションが楽しい2Dアクション。


「毛糸アクション」は想像以上にバリエーションがゆたかで、

  • 毛糸をひっかけて高い壁を登る
  • 高い場所からゆっくり降りる
  • ターザンのように木から木へと移動
  • オブジェクトに結び付けて引っ張る(動かす)
  • 糸を2つ結び付けて橋を架ける
  • 糸の橋の上では大ジャンプができる
  • 糸の橋を架けてオブジェクトを運ぶ

などなど。

「毛糸」というアイデアひとつで、ここまで応用をきかせられるものかと驚かされます。

主人公・ヤーニーの挙動は軽く、サクサク動くので非常に扱いやすい。

赤い主人公という視認性の高さ、大きなスイングアクションをするときは自動的にカメラが引いてくれるなど、快適にゲームがプレイできるよう丁寧に作られていると感じる。

ひらめき系謎解きが楽しすぎる!!

2Dアクションといえば、どちらかというと「戦闘」に重きを置いているイメージがあると思う。

しかし、『Unravel(アンラベル)』に戦闘は一切存在しない


ゲームのメインとなるのは、毛糸アクションを使った「ひらめき系謎解き」

ここどうやって進むんだろう…?

と悩んで考える楽しみが強くなっている。

これがアクションアドベンチャー好きには最高ッ!

 

謎解きは、パズル系ではなく 発想の転換が楽しいひらめき系。

バリエーション豊かな毛糸アクションと、ステージギミックをうまく利用して掛け合わせることで、

そうだ!こうやればいいんだ!

という気持ち良さの連続なので、戦闘が皆無でも物足りなさはまったく感じません。

あたたかく繊細な世界観

『Unravel(アンラベル)』の世界はとてもあたたかい。

毛糸の主人公からは、素材的なあたたかさと、手作りのあたたかさを感じ、家族の思い出を集めながら旅していくのは、心に火が灯っていくよう。

丁寧に描かれた草や木を間近で見ることができ、日常的に使っている家具や日用品がステージのギミックに様変わりしているのは、使い古された手法ではありますが非常に魅力的です。

小さい主人公視点というのは、それだけでワクワクするもの。

また、小さい主人公の割には冒険のスケールが大きい のも特徴で、高い木の上に登ったり、空を飛んだり、船に乗ったり。

「小さい主人公=一軒家」

なんて気持ちで遊ぶと、ぶっ飛びますよ。

わたしは ぶっ飛んだ!

 

2D、2Dと言っていますが、表現面では3Dゲームのようになっている。

背景はずっと奥まで綺麗に描写され、ゲーム内に出てくるオブジェクトも立体的。
従来のような紙芝居感はまったくありません。

まとめ

戦闘要素一切なし!
ロープアクションとひらめき系の謎解きが魅力の2Dアクション。

雰囲気の良さもバツグンで、癒し効果も絶大です。

アクションアドベンチャーが好きなら満足いくDLゲームになっていると思います。

MY POINT
わたしは2Dゲームより3D派だったんですが、このゲームに出会って度肝抜かれました。

「ひらめき系の謎解き」が自分の好みにバチッとはまり、あたたかい世界観に癒され、すっかり虜です。

なんでこんなに素敵なゲームがダウンロード専用ソフトなんだ?!

良いところ
  • 3次元的な2Dアクション
  • 毛糸アクションのバリエーションが多い
  • 発想転換系ひらめきの謎解きが楽しい
  • 操作感が軽い
  • 小さい主人公だけど大きな冒険
  • あたたかみのある音楽
  • 生きているように描かれる背景
  • 家・海・雪いろんなロケーションを楽しめる
  • 家族の思い出を集めるストーリー
  • 隠れたアイテムを探す収集要素も
合わないところ
  • のぼれる壁がわかりづらい

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