がんばり方を間違えないために覚えておきたい4つのこと


ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

今回は、『仕事は楽しいかね?』という本を読んで得ることが多かったので、忘れないように残しておきたいと思います。

仕事に対しても、ブログに対しても、ただやみくもに頑張っているだけでは、同じ「がんばる」がもったいない。

間違った頑張り方をしないために覚えておきたい4つのことをメモしていきます。

  • 明日は今日と違う自分になる
  • 「完璧」とはダメになる過程の第一段階
  • 試してみることに失敗はない
  • アイデアを受け取るのにふさわしい自分か

文面だけ見るとありきたりなことのように感じますが、よくよくかみ砕いていくとなるほど納得の内容です。

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明日は今日と違う自分になる

我慢や忍耐で同じ場所に居続けることを頑張るのではなく、より良く変化していくために頑張る。

頑張り方の方向を少し変えてみます。

「明日は今日と違う自分になる」と聞くと、一見なんでもない言葉ですが、本書の中ではこんな風に書かれています。

<毎日>変わっていくんだよ?
それは、ただひたすら、より良くなろうとすることだ。

人は<違うもの>になって初めて<より良く>なれるんだから。

それも、一日も欠かさず変わらないといけない。
いいかい、これはものすごく大変なことだ。

抽象的な表現ですが、これはとんでもなく疲れる方法だと思う。

「継続は力なり」という言葉があるけれど、ただ同じことを繰り返していくだけでは力なんてつかないとわたしは思っています。

「続ける」ことに執着していたブログは成長したか?

わたしが以前運営していたブログでは、一時期やめることを考えつつも週に一回だけの更新をずっと続けていました。

当時は「続けること」だけに執着していて、ルーティンワークをなぞっているだけの、まさに「作業」だったんです。(このままでいいというブログだったので、これはこれで正解)

ところが、ゲームへの熱が再燃して、いろんなブログに出会い、明確に、

もっとこうしたい!

こうすればもっと良くなるはずだ!

と、試行錯誤し始めたとたんに、わたしのブログは劇的に「より良く」変化していったんです。

その時に、「ただ続けること」よりも「より良くなり続けようとすること」にこそ意味があるのではないかと実感したんです。

だって、本当に続けているだけで力がつくなら、大人はみんな「はみがきのプロ」になっているはずですよね。

毎日2回は必ず「はみがき」しているんだから。

「完璧」とは ダメになる過程の第一段階

「「完璧」とは ダメになる過程の第一段階」

そもそも「完璧」なんてものは存在しないということを理解しておかないといけません。

完璧では十分じゃない――まだ試してみる必要があるってことなんだってね。

~中略~

ある事柄が完璧だと決め込んでしまったら、その事柄はそれ以上良くならず、ライバルに追い抜かれるのをただ待つだけだ。

その結果言えるのは――”完璧とは、ダメになる過程の第一段階”ってことだ

「完璧」だと思って足が止まってしまったら、そこからの成長はゼロ。

「完璧」になったと思ったのなら、さらに素晴らしいものを作るにはどうしたら良いのか?頭をひねる必要があります。

「明日は今日と違う自分になる」と合わせて、立ち止まらないために頭にいれておきたいフレーズ。

「楽しい」を削ってまで頑張らない

ただ、わたしは頑張りすぎて苦しくなってしまうのも好まないので、一日ごとに良くなり続ける必要はないとも思っています。

「楽しい」を燃料に走っているブログなんてまさにそう。

「楽しい」を削ってまで頑張る必要はないし、「楽しい」からこそ上昇志向が生まれるのだと。

だから、わたしは「一日」という短いスパンではなく、「週単位」でより良くなっていこうと自分の都合の良いように変化させます。

得たものを どうやって自分の形にして取り込んでいくのかは自分勝手でも良いよね。

試してみることに失敗はない

「試してみることに失敗はない」

これはほんとにそう。

試さないことが一番の失敗ではないかと、最近は特に思います。

まずはとにかく始めること。
どのアイデアが最終的に身を結んで、どのアイデアが身を結ばないか、確かめる方法なんてないんだから。
できる限りいろんなことをとにかくやってみること。

「完璧」だと思う至極のアイデアや自信のある作品だけをアウトプットするのではなく、もっとふざけたものや未熟なものもアウトプットしていかないといけません。

ほんと、なにが当たるかなんてわからなくって、まずはアイデアをバッターボックスに立たせる。

わたしはかなりビビリなので、空振りをおそれてしまいますが、バッターボックスに立たないことが一番もったいない。

アイデアを受け取るのにふさわしい自分か

みなさんは、コカコーラの誕生秘話をご存知でしょうか?

『仕事は楽しいかね?』の中で、こんな話がありました。

アトランタにジョン・ペンバートンという薬屋がいて、何十種類もの治療薬を考え出していた。

~中略~

ある日、ペンバートンが店の奥にある部屋に入ると、従業員の二人が、彼が新しくつくったシロップ状の頭痛薬を水で割って飲んでいたんだ。

別に頭が痛かったわけじゃないのに、だよ。

ペンバートンは、興味をそそられた。

水で割ったその頭痛薬を飲んでみる。
悪くない。

もしかして、ソーダ水を入れてシューッと泡を出したら、もっといい味になるのかも。

そして彼はソーダ水を加え、コカ・コーラという名前をつけて店で売ることにした。

結果的に、ペンバートンが「コカ・コーラ」を生み出したのはラッキーということになるかもしれません。

しかし、

自分がペンバートンだったらどうだろう?

と考えてみてください。

ほとんどの人が、頭痛薬を水で割って飲んでいる従業員二人に「なにやってるんだ!」と怒って終わりだと思います。

アイデアを受け取る準備ができているか?

アイデアやラッキーというのはそこら中に転がっていて、自分自身がそのチャンスに気づけるかということ。

アイデアもラッキーも受け取る準備ができていないと、気づかぬうちに通り過ぎてしまう。

ブログをやっていると、自然とアンテナが敏感になりますが、

  • 得た情報をどうやって自分事にして取り入れていくか
  • アウトプットにつなげるか

は非常に重要。

まとめ

たった一冊の本からでも、得られるものはとても多かったです。

頑張り方を間違えないために覚えておきたいことのまとめ。

  • 明日は今日と違う自分になる
  • 「完璧」とはダメになる過程の第一段階
  • 試してみることに失敗はない
  • アイデアを受け取るのにふさわしい自分か

今回紹介した『仕事は楽しいかね?』は、アマゾンプライム会員なら「アマゾンプライムリーディング」というサービスで無料で読めます。

Kindle(キンドル)じゃなくてもスマホアプリから読めますので、ぜひ!

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コメント

  1. つぐみ より:

    自分はうろ覚えですが、ウメハラさんが『物事に飽きるのは成長しない自分に飽きるから』みたいなことを言っていて『なるほどなぁ』と思いました。
    頑張り方は本当に大事だと思います。特に『試してみることに失敗はない』は、本当にそう思います。
    試してみて『上手くいかなかった』=『アンラッキーや失敗』ではなく、試して上手くいかなかったことを解決したら解決策を見出す勉強や成長になると思うようにしています。
    人間、どうしても上手く行かないことを恐れてしまうけどチャレンジすることを恐れてしまうほうが勿体無いですな
    と、言いつつも解決策が見出せない状況が続くと心が挫けることは良くありますね(笑)

    • わにやまさん より:

      う~ん、なるほどですねー。
      始めたばかりは、伸び率が高くて短いスパンで「成長・達成感」を感じますが、ある一定で伸び悩みますもんね。

      失敗はテストと似ていて、自分には何ができなくて、どこを補完すればいいのかが明確になります。
      以前までは、起こってしまった「失敗」に対する自責の念の方が強くて、そこまで前向きに考えられなかったんねすけどね((^^;)