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SEKIRO(せきろう):SHADOWS DIE TWICE【レビュー】死闘の末にたどり着く”必殺の一撃”が最高に気持ちイイ!殺陣アクションで強敵に挑む超高難度アクション

レビュー・評価

ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。

今回はPS4『SEKIRO(せきろう):SHADOWS DIE TWICE』の感想。

捕らわれてしまった御子を助けるため、強敵との戦いに身を投じるしのびのゲームです。

高難度ゲームゆえに、ものすご〜く人を選びますが、殺陣をゲームシステムに落とし込んだ戦闘革命的!

その魅力のほどを書いていきたいと思います。

どんなゲーム?
  • 殺陣をゲームシステムに落とし込んだ激しい剣戟アクション!
  • 死んで覚える高難度!数々の強敵に挑む!
  • 美しすぎる和の世界!高低差の活きるフィールド探索!
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SEKIRO(せきろう):SHADOWS DIE TWICE

プレイ時間 52時間
ジャンル アクション・アドベンチャー
難易度 上級者向け(危険度MAX)
調整なし
グロ表現 流血オフ/マイルドの調整あり
首の切断表現あり

 

死んで覚える高難度!最高級の和の世界で戦いの極地へ…!

刀と刀が激しくぶつかり合う殺陣アクションで手に汗握る戦闘が楽しめる超高難度ゲーム!

それが『SEKIRO(せきろう):SHADOWS DIE TWICE』です。

息をのむほど美しい和の世界で、幾多の強敵がプレイヤーを持ち受けています。


画期的に面白いのは戦闘システム!

アクションゲームで「敵を倒す」と言えば、当たり前のように「敵のHPをゼロにする」という倒し方を想像しますよね?

ところが、SEKIROでは敵の倒し方が2種類用意されています。

敵の倒し方

  • HPをゼロにして「とどめ」を刺す
  • ダウンゲージを溜めてダウンを取り「とどめ」を刺す

通常の「HP」という概念のほかに、「体幹」というダウンゲージが導入されており、相手をダウンさせると残りHPに関係なく敵を撃破することが可能なんです!

ダウンゲージは、「弾き」というジャストガード/パリィが成功した時と、相手に自分の攻撃をガードさせた時に溜まっていきますが、時間経過とともにゲージはどんどん回復していってしまいます。

つまり、高難度アクションの王道ともいえる「ヒット&アウェイ」ではなく、相手の攻撃をベストなタイミングでガンガン弾き、攻撃の手を休めることなく攻めまくる!

これこそが、SEKIROの真骨頂!

ダウンゲージがMAXになると、HPが半分以上残っていても「とどめ」を刺すことができる。

しかし、敵も簡単には倒されてくれません。

「いつ反撃すればいいねん!?」と圧倒されてしまうような猛攻を繰り出す敵ばかりで、初見であれば、10秒と持たずに倒されてしまうこともザラ。

絶対勝てへん…!

と思っていた敵も、死んで、死んで、とにかく死んで、パターンが頭に入り、「弾き」のタイミングが手に取るようにわかるようになっていきます。

感覚が研ぎ澄まされて、相手の動きが“見える”ようになってくる感覚が最高なんです!


また、アクションシーンが美しいのも見逃せません。

「弾き(ジャストガード/パリィ)」が成功すると剣先からは激しく火花が散り、ガキンガキン!と刀同士がぶつかる。

その様子はまさに時代劇や漫画の世界でみた「殺陣」そのもの!

刀と刀のぶつかり合いが めちゃくちゃかっこいい!

 


相手の「体幹」を削って勝利するという革命的なアクションを実現した、比類なき高難度アクションゲーム。

とはいえ、難しいものは難しいので、腕に自信のある方のみ、挑戦してみてください!

高低差の活きるフィールド探索


主人公は「鉤縄かぎなわ」というワイヤーアクションによって、高低差のあるフィールドを駆け回ることができるので、移動アクションにも気持ち良さを感じられます。

基本的にはリニア進行ですが、ルート分岐や隠れたアイテムなどが用意されているため、フィールド探索も楽しいものになっています。

高難易度ゆえに、貴重アイテム(ステータス上昇)の見落としのないよう隅々まで探索したくなるよう作られています。

SEKIROではボスが強いのはもちろんのこと、ザコであっても油断ならず、鉤縄かぎなわを使った上空からの奇襲やステルスの重要性が高まっており、「 しのび 」という本作のテーマに合ったアクションが求められます。

いうまでもなく、和の世界は圧巻の美しさ。

目を奪われます!

 

たくさんのボスと戦いたくなるレベルデザイン


本作の成長要素は、

  • 攻撃力がアップする「戦いの記憶」
  • 4つ集めると最大HPが上がる「数珠玉」
  • 回復薬の所持上限を上げる「瓢箪の種」

の3つがありますが、主な入手方法がボスの撃破報酬になっているため、たくさんのボスと戦うことがより簡単にゲームを攻略する方法になっています。

たくさんのボスと戦ううちに、プレイヤースキルが上昇し、ステータスも上昇する。

ボスと戦う意味合いを大きく持たせているので、難しいからとスルーせずにチャレンジしたくなるんです。

ボスと戦う順番にはある程度の自由度があるので、あまりに敵が強いと感じたら丁度いい難易度のボスに迂回するのも重要。

過去編の敵は序盤には強すぎるので後回しにするのがおすすめ!

 

難しい!難しい!難しい!


わかってはいたことですが、相当難しいゲームです。

死んで覚えて死んで覚えて…を繰り返していると、1体のボスを倒すのに、3〜5時間かかることもあります。

リトライポイントがボスの直前に設置されているので(ロードは少し長い)、

もう1回!もう1回!

と熱くなれますが、緊張感のなかで戦いを続けるので疲労しやすく、集中力がないとなかなかプレイできません。

また、主人公の成長要素がボス撃破に依存しているため、ボスが倒せないのにボスを倒さないと強くなれないというジレンマにブチ当たることがあるかも。

まとめ

「HP/体力」を削るという以外に、敵と刀を交え続ける殺陣の緊張感をゲームシステムに落とし込んだ革命的な高難度アクション。

高難度すぎるゆえにプレイする人を選ぶゲームですが、死闘の末に得られる達成感は類い稀なき”昂り”をもたらしてくれます。

腕に自信のある方はぜひ挑戦してみてください!

MY POINT
いや〜、難しかったです!

何度か諦めかけましたが、動作不良を感じないため、ミスした時は100%自分のせいだし、勝てたときも自分の実力のおかげ。

高難度アクションのモンハンみたいなもっさり感は皆無で、自分の手足のように俊敏に動くキャラクターを動かしているだけで楽しかったです。

「とどめ」の忍殺を決められた時の高揚感はたまらんですね!

ジャストガード/パリィを主体にした戦闘がかっこいい上に、サイコーに気持ちよく病みつきになる戦闘でした!
(個人的には、「流血オフ」機能があったことが一番うれしいポイント)

コメント

  1. セキロは良いゲームでした。
    そういえば瓢箪一個パワーアップ無し縛りが止まっているのを思い出しました(笑
    過去の梟を倒すかどうか?で頓挫してました。

    面白いけど、確かに疲れるゲームですね

    • すごいやりこみ具合ですねぇ……。
      けっきょくわたしは1回クリアしたまま力尽きましたよ٩(๑´0`๑)۶
      普段、ゆるゆると遊んでいるツケですね!その分、ラスボス倒したときは凱旋パレードしたいくらいの達成感でしたけど!笑