ゲームと映画大好き!
わにやまさん(@waniwani75)です。
今回は、PS4/Nintendo Switch『Yonder 青と大地と雲の物語』で見ることができる絶景を紹介。
カートゥーン調のやさしい世界は、見るだけで癒される景色ばかりです。
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やさしい遠景
ゲームを開始して最初に見る遠景。
これから始まる冒険にめっちゃワクワクさせられました。
って、びっくりしたなぁ。
たま〜に、とびきり景色のいい場所があるから、じっと眺めてしまいます。
高い山に登った時なんか、眼下に広がる景色に見とれちゃう。
遠くからでも、桜のピンク色が綺麗です。
草原のみどり
春に見ることができる、青々とした草原。
もうさ、最高じゃない?
ただの草原だけでなんでこんなに綺麗なんだろうね?
眩しいよ、yonderの世界。
こちらは秋に見ることのできる草原。
春よりも少しくすんでいるのがわかるかな?
季節によって草木の色も変化するんですね。
秋もいいけど、眩しい春がまた恋しくなる。
夜空を見上げて
夜だって、ついつい空を見上げてしまうほど、美しいです。
大きな月と、満天の星空、クラウドキャッチャーという大きな塔がひときわ存在感を放ちます。
オープンワールドに隠されている星座の石版を見つけると、夜空に星座が浮かび上がって、さらに綺麗に。
少し空を眺めているだけで、流れ星がたくさん見られるんですよ♪
桜のピンク
遠くからでも目を引く桜の濃いピンク色。
日本で見るソメイヨシノよりも色が濃いから、桃色というより「ピンク」って言った方がしっくりくるね。
この場所には川が流れていて、竹も群生しているので、和を意識しているのかな?
秋、紅葉
秋の紅葉は、心が落ち着く色合い。
桜が目を奪われるような美しさなら、こちらは「ふぅ…」と一息つきたくなる安らぎがあります。
…、と言っても、この画像を撮った季節が”春”なので、大地の緑が青々としてるんだけど。
yonderの世界は、四季によって全体の色味が変わるけど、エリアによって植樹されている木の種類が違うので、春に紅葉を見たり、冬に桜を見たりってことが可能なんです。
冬の銀世界
雪と氷で覆われた世界。
冬というと、殺風景な情景が浮かびますが、yonderでは動物たちが歩いていてかわいいです。
キタキツネやシロクマ?、アルパカみたいなのもいたなぁ。
村、いろいろ
オープンワールドの中には、たくさんの村が存在しています。
最初に訪れるのは牧歌的な雰囲気が漂う風車の村。
豊富な鉱脈を持つ高所にある村は、中央にマグマが隆起したような巨大なロウソク?が立っていて迫力あります。
銀河系を模したオブジェが鎮座しているなど、それぞれの村には特色があって、面白いですね。
村にはたくさんのクエストが眠っているので、初めて訪れた時はワクワクしました。
秘密の花園?
最後に紹介するのは、色とりどりの花が咲き乱れる秘密の花園。
秘境感がすごい…!
まとめ
『Yonder 青と大地と雲の物語』で見ることのできる景色を紹介しました。
抜群に癒される世界ですね。
DLゲームの規模じゃないですよ、このオープンワールドの広さは!
わたしは春の新緑が大好きです。